2010年09月30日
ワインは残しません
さて~夕飯も終了~で、ワインを空けてます
スパイキー事業部のウナさんの
「ワインは一度空けて冷蔵庫にしまうと味がおちる」
なので、飲み干してしまうんです~
を、我が家の妻は
「うんうんそうそう!ウナさんと同じ~」と共感を得てしまった妻は・・・
飲み干しました
オイラも戴いてますがね・・・
気持ちフーフーしてます
オイラの決して「乗り越えない壁」
それは「妻との飲み比べ対決」ですハハハ・・・乾いた笑い声です
決して挑んではいけない相手は「妻」です・・・
また新宿駅に捨てられちゃうかも・・・
新宿駅の柱は冷たくて気持ちよかった
七味で飲んでませんよ・・・
私は大きいグラスですが、元々は度数の低い缶チューハイを飲んでましたよん
ほいごらんの通り空っぽ
やっぱり・・・ワインは開けたら飲み干すのがマナーですヒックヒック
テレビ東京で「和風総本家」を見てますが、「柴犬」出てますよ
かわいいですね~
柴犬一家は柴犬が大好きなんです
スパイキー事業部のウナさんの
「ワインは一度空けて冷蔵庫にしまうと味がおちる」
なので、飲み干してしまうんです~
を、我が家の妻は
「うんうんそうそう!ウナさんと同じ~」と共感を得てしまった妻は・・・
飲み干しました
オイラも戴いてますがね・・・
気持ちフーフーしてます
オイラの決して「乗り越えない壁」
それは「妻との飲み比べ対決」ですハハハ・・・乾いた笑い声です
決して挑んではいけない相手は「妻」です・・・
また新宿駅に捨てられちゃうかも・・・
新宿駅の柱は冷たくて気持ちよかった
七味で飲んでませんよ・・・
私は大きいグラスですが、元々は度数の低い缶チューハイを飲んでましたよん
ほいごらんの通り空っぽ
やっぱり・・・ワインは開けたら飲み干すのがマナーですヒックヒック
テレビ東京で「和風総本家」を見てますが、「柴犬」出てますよ
かわいいですね~
柴犬一家は柴犬が大好きなんです
2010年09月30日
東京マルイ製 MEUピストルのマガジン挿入部加工
さてお次は・・・
ここの所オイラのセカンダリーになってます、東京マルイ製のMEUピストルです~
特に不満は無いんですがね~
基本性能が高いので特に弄ることもないですし
何より・・・オイラほぼ100%ガスハンドガンって弄りませんし
興味ないわけじゃないんですがね
でも、箱出しで無難に撃てますしね
清掃とOIL挿しぐらいの整備しかしませんね~
とは言え
男子タクトレ部で使用した際にマガジンチェンジに際して若干マガジンウェル部が「当たる」のが
気になっていたんで、滑らかにマガジンチェンジ出来るように加工しますね
角を全部丸めて「ボブ・チャウ」にでもする気持ちで
オイラの使っているMEUでーすノーマルです~
OILはBIG-OUTさんのトリプルXXXを使っているぐらいと、フロント・リアサイトにサイトし易いように
白ペンでマーキング入れているぐらいですね
加工するのはここですね~
若干と言うかフレームが許す範囲で広げます
まずは大まかにルーターで削ります
この時には小さい先端磁石では無くて、写真のような大き目の磁石で削る方が良いですよ
小さい磁石ですと、フイに削り込んでしまいますから、大き目の磁石で余裕を持って作業を
するのをお勧めします
それと、本体は分解して作業をして下さいね
削りカスがガスルートに入るますと大変な事になりますんで
で、ルータで大まかに削った箇所を棒ヤスリとダイヤモンドヤスリで整形してあげて、仕上げに
耐水ペーパーを掛けてくださいね
写真は耐水ペーパーでは無くてスポンジヤスリですよ~
これはプラモデル屋さんに売ってます
使い方は耐水ペーパーと同じに使えるうえに、スポンジですから耐久性もあり重宝しますよん
で、こんな感じに仕上がりました
この後は実際にマガジンチェンジをしてみて、引っ掛かり箇所を再度削って仕上げました~
塗装は今回はしません
筆塗りですと塗膜が厚くなりせっかくの削り込みが意味なくなってしまうし、スプレーガンを用意する程も
ないと思いましたので
どうせマグチェンジしていたら剥げますしね
実用本位でOKですよね
さて夕飯でも食べますかいね~
あ~ステン欲しいな・・・
ここの所オイラのセカンダリーになってます、東京マルイ製のMEUピストルです~
特に不満は無いんですがね~
基本性能が高いので特に弄ることもないですし
何より・・・オイラほぼ100%ガスハンドガンって弄りませんし
興味ないわけじゃないんですがね
でも、箱出しで無難に撃てますしね
清掃とOIL挿しぐらいの整備しかしませんね~
とは言え
男子タクトレ部で使用した際にマガジンチェンジに際して若干マガジンウェル部が「当たる」のが
気になっていたんで、滑らかにマガジンチェンジ出来るように加工しますね
角を全部丸めて「ボブ・チャウ」にでもする気持ちで
オイラの使っているMEUでーすノーマルです~
OILはBIG-OUTさんのトリプルXXXを使っているぐらいと、フロント・リアサイトにサイトし易いように
白ペンでマーキング入れているぐらいですね
加工するのはここですね~
若干と言うかフレームが許す範囲で広げます
まずは大まかにルーターで削ります
この時には小さい先端磁石では無くて、写真のような大き目の磁石で削る方が良いですよ
小さい磁石ですと、フイに削り込んでしまいますから、大き目の磁石で余裕を持って作業を
するのをお勧めします
それと、本体は分解して作業をして下さいね
削りカスがガスルートに入るますと大変な事になりますんで
で、ルータで大まかに削った箇所を棒ヤスリとダイヤモンドヤスリで整形してあげて、仕上げに
耐水ペーパーを掛けてくださいね
写真は耐水ペーパーでは無くてスポンジヤスリですよ~
これはプラモデル屋さんに売ってます
使い方は耐水ペーパーと同じに使えるうえに、スポンジですから耐久性もあり重宝しますよん
で、こんな感じに仕上がりました
この後は実際にマガジンチェンジをしてみて、引っ掛かり箇所を再度削って仕上げました~
塗装は今回はしません
筆塗りですと塗膜が厚くなりせっかくの削り込みが意味なくなってしまうし、スプレーガンを用意する程も
ないと思いましたので
どうせマグチェンジしていたら剥げますしね
実用本位でOKですよね
さて夕飯でも食べますかいね~
あ~ステン欲しいな・・・
2010年09月30日
CYMA製 G18Cのプチ改造 その2
こんばんはーん
ですね~
秋の長雨なんですってね
ついこの前までのが懐かしくなるくらいに今は寒さに参ってますね
そろそろガスGUNの季節も終わりかな・・・
そういえば、すっかり日が落ちるのも早いですもんね!
あっ!明日から10月だわ 今年もあと2ヶ月か・・・
ふんふん
さて、最近はGUNネタをUPしてなかったんで、ちょいとUPしますね~
前にCYMA製の電動G18C用に買った東京マルイ製の純正サムレストの取り付けをUPしますね~
まずは弄る前
ほんでサムレストを取り付ける位置を確認します~
ガスガンは本体のピン穴に固定する事が出来ますが、電動は若干位置が合いませんので
加工が必要でござる
オイラの一番持ちやすい位置で決めますと、この位置になりますね
そうしますとグリップカバーとでも言いますか、取り外したパーツが若干干渉しますんで
切っちゃいました
こんな感じです
反対側も同様にCUTしちゃいました~
で、収まりを確認しますとサムレスト最下部に若干隙間が出来ます
ほんの少しのグラつきなんで気にしない・・・でも良いのですが、ここはなるべくグラつきを
取りたいので、隙間を埋めちゃいますね
隙間の分、プラリペアで盛ってしまいガタツキを減らしました~
あのままでは、白が目立つので塗装して目立たなくします~
使うのはクレオス製の艶消しブラックです
そんな感じで取り付け位置や、微調整が完了しましたら本体へ穴あけをしちゃいます~
この部分はマイクロメカボが収容されてますんで、慎重に作業して下さいね
で、オイラはM4サイズの六角ネジで固定しました
購入したのは全長8mmのネジですが、長いので5mm程度でOKと思います。
卓上グラインダーで短くして固定しましたよ~
で、今日改めてGUNを見ると「MADE IN CHINA」が嫌なのでパテで埋めちゃいました
養生用の紙テープを使用します~
ビニルテープとかセロハンテープですと、直線を出したいときに引っ張ると伸びてしまい直線が
出ないので、マスキング時には伸びない紙テープをお勧めします
で、使いますのは「ポリパテ」です
まあ、ほんのコンマ数mmですので通常のパテでも良いのですが、パテ特有の「ヒケ」と
呼ばれる状態変化がお嫌いなオイラは何でもポリパテを使いますね
それに半渇きの時の加工のし易さも好きで
乾燥も比較的に速いので、30分もすると大体OKですのでマスキングテープを剥がします
あんまり長時間放ってからだとパテがテープにシッカリ付いてしまい、せっかくの埋め戻しも
崩れちゃいますからね~
と、今日はこのままで放置して完全乾燥させてしまいます~
あっ・・・9.6Vラージバッテリーの-線が外れたので分解して直してます
が!内容的に少々???でしたので、UPはここまでにしますね~
続く
ですね~
秋の長雨なんですってね
ついこの前までのが懐かしくなるくらいに今は寒さに参ってますね
そろそろガスGUNの季節も終わりかな・・・
そういえば、すっかり日が落ちるのも早いですもんね!
あっ!明日から10月だわ 今年もあと2ヶ月か・・・
ふんふん
さて、最近はGUNネタをUPしてなかったんで、ちょいとUPしますね~
前にCYMA製の電動G18C用に買った東京マルイ製の純正サムレストの取り付けをUPしますね~
まずは弄る前
ほんでサムレストを取り付ける位置を確認します~
ガスガンは本体のピン穴に固定する事が出来ますが、電動は若干位置が合いませんので
加工が必要でござる
オイラの一番持ちやすい位置で決めますと、この位置になりますね
そうしますとグリップカバーとでも言いますか、取り外したパーツが若干干渉しますんで
切っちゃいました
こんな感じです
反対側も同様にCUTしちゃいました~
で、収まりを確認しますとサムレスト最下部に若干隙間が出来ます
ほんの少しのグラつきなんで気にしない・・・でも良いのですが、ここはなるべくグラつきを
取りたいので、隙間を埋めちゃいますね
隙間の分、プラリペアで盛ってしまいガタツキを減らしました~
あのままでは、白が目立つので塗装して目立たなくします~
使うのはクレオス製の艶消しブラックです
そんな感じで取り付け位置や、微調整が完了しましたら本体へ穴あけをしちゃいます~
この部分はマイクロメカボが収容されてますんで、慎重に作業して下さいね
で、オイラはM4サイズの六角ネジで固定しました
購入したのは全長8mmのネジですが、長いので5mm程度でOKと思います。
卓上グラインダーで短くして固定しましたよ~
で、今日改めてGUNを見ると「MADE IN CHINA」が嫌なのでパテで埋めちゃいました
養生用の紙テープを使用します~
ビニルテープとかセロハンテープですと、直線を出したいときに引っ張ると伸びてしまい直線が
出ないので、マスキング時には伸びない紙テープをお勧めします
で、使いますのは「ポリパテ」です
まあ、ほんのコンマ数mmですので通常のパテでも良いのですが、パテ特有の「ヒケ」と
呼ばれる状態変化がお嫌いなオイラは何でもポリパテを使いますね
それに半渇きの時の加工のし易さも好きで
乾燥も比較的に速いので、30分もすると大体OKですのでマスキングテープを剥がします
あんまり長時間放ってからだとパテがテープにシッカリ付いてしまい、せっかくの埋め戻しも
崩れちゃいますからね~
と、今日はこのままで放置して完全乾燥させてしまいます~
あっ・・・9.6Vラージバッテリーの-線が外れたので分解して直してます
が!内容的に少々???でしたので、UPはここまでにしますね~
続く