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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年06月08日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その2

さて~こんばんわ
お風呂も入りスッキリですが、なぜか頭が痛いです。。。
そう言えば・・・奥様が会社からのお土産で「風邪」と持って帰ってくれたので、ひいたかな今日は早く寝ましょ・・・さて昼間の続きをUPしますね~


インナーバレル上部、写真中央ぐらいですかね?割りピンがありますね。
これを抜きますとバレルアッセンブリーが抜けます



こんな感じです。少々キツイ場合があるかも知れませんが優しく、強く抜いて下さい。



フンフン♪



HOPチャンバーを分解しました!パッキンはバリも無く非常に良い出来です
インナーバレルは380mmですね。ほぼM4の363mmと同じですのでシリンダーもM4用が
流用でしますね!



HOPチャンバーはバリも無く非常にクオリティーが高いです!正直ビックリですね!!!



唯一ビックリはこれ!なんとホップラバーというか、抑え部品と一体成型です。。。
精度は大変良いですが。。。HOPダイヤルを最大に回しても殆ど突き出しません・・・
そのせいか、HOPの掛かりが少なく射程距離が伸びません。。。ホホホ
BIG-OUTさんのHホップを真似ているので、突き出し量を多くすると詰まりの原因になるので加減して
いるんでしょうが、ここは改善の必要がありますね




一番良いのはG36CのHOP部品から流用してしまうのでがベストでしょうが、お金が掛かりますからね。。。
Hホップを削って「コノ字」に変更して通常のホップゴムやHホップを取付られるようにするか、
G36Cのこのパーツを複製して使用するか、それともプラ板を貼り付けて掛かりの量を増やすか。。。
いずれにしても、素材が良いので加工も楽しみですので、今週チョイチョイUPしていきますね
  
タグ :SRCXM8


Posted by キラ  at 23:59Comments(0)H&K系

2010年06月08日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム

みなさんこんちんはface03
今日は書きますよ!うん!めげずに書きます!!!icon21face03オウオウ
SRC製 「使える」XM8の登場ですicon12
とりあえず修理待ちの銃を全部修理しましたのでねicon14頑張っていきます



まずは全体face03いやいやFPSゲームでは既にお馴染みですよねicon12



さていきましょう!!!とりあえず、本体分解にはまるで関係無いですがスコープを取外します。
この2本のビスを緩めて外します



さて本体です。まずはストック基部の六角ネジを外します。



すると・・・ポコンとストックが抜けます



で、次にハンドガードロックピンを抜きます



抜いたら本体のこの+ネジを外します



裏は六角ナットですので無くさないようにface10



で、この部分の割りピンを取ります。



こんな感じでエイヤ♪コンコン♪



そうすると、フロント部が前方へ取り外せます。



そうしますと、アッパーとロアーレシーバーが外せます。多少引っ掛かりがありますので、丁寧に
扱ってくださいね



グリップエンドのカバーを外しますface03エンド下部の丸い穴がありますよねicon12その中3cmぐらいに+ネジ
がありますので、ドライバーを入れてグルングルンと回して取り外します。



これでメカボを止めている障害は全て無くなりましたface03icon23
いよいよですicon06
セレクターを「SEMI」に合わせてメカボを上方へ持ち上げると~



出た!バン!ガラガラ閉店face05メカボ取り外し方法はG36Cと同じですよ~SEMIへ合わせる事が!

ver

右も左もご覧下さいicon12
仕様はこんな感じですねface03ver3タイプ・6mmメタル軸受け・フルサイズシリンダー・Sタイプモータ




で、ご開帳~face03他の方のレビューにもありますが「カラフル」ですねicon12



モーターはウルトラSOUL♪ハイトルクモーター しかもメンテナンス 出来るタイプですね!face03
エンド部分にネジが4本icon12



さてさて問題はこのグリス・・・グリスの雨に打たれたような・・・face07でも、例の「緑グリス」では無く
上質なグリスです。臭いも無く、へんにコビリ付く事も無く、サッと拭き取ると殆ど取れちゃいました。
でも塗りすぎ!!!
軸受けはステンレス製かな?6mmメタルで硬質で非常に精度が良いですface03



軸受けはGENⅢで採用してある8mm対応ですね。
GENⅡは6mmメタル(ステンレス製)ですが・・・7mmベア対応にしたいので開けます~face03



はやる気持ちで、洗浄後すぐに開けちゃいましたface03



テヘヘface03



と言うわけで「アッ」と言う間に左右共7mm穴が開きましたface03



あいや~ギアやピストン、その他部品の洗浄するのを飛ばして穴明けしちゃいましたface08

と、ここまでが昨日の記事でしたface09
なんだかPCの設定が悪くて記事が消えちゃいましたので、今日は他のPCからUPしました。
また帰宅しまして、元気があればバレル廻りのレビューをUPしたいと思ってます~

  
タグ :SRCXM8


Posted by キラ  at 13:34Comments(2)H&K系