2013年03月10日
マルイ製 SIG P226E2へPDI製 RAVENバレル
こんばんわ(^^ゞ
いや~寝た寝た
半日以上寝ちゃいました(笑)
やっぱりTTCの訓練は楽しいです♪
体に心地よい疲労がありますよんさて、そんな心地よい疲労の中、ちょっぴりガン弄りをしたのでご紹介しますね♪
今回買いましたのはPDI製のインナーバレルとホップパッキンです
・RAVENインナーバレル 内径6.01mmのタイトバレルです
・Wホールドチャンバーパッキン
小耳に「イイ製品らしい」と聞いたので、購入してみました(^^ゞ
パッケージはこんな感じです
バレル自信がブラック仕様なので、銃口から見ても違和感が無いですよね
PDI製品を使ってる人にはご存知Wホールド仕様ですね
これ入れるとメチャ弾道が安定しますよね
では入れ替えます(^^ゞ
ここまでの分解は1分以内で済ませましょう
ムニュっと潰すと出てきますね~
チャンバーの分解です
艶消し黒のバレルは渋いっす
おや?汚れが酷いぞ!?
OH~~~~~
これ本当に汚いです(汗)
PDIさんには申し訳ないですが、今までで一番汚いバレルです。。。
もしかして大陸で作ってるんですか?
製品管理が出来ていない証拠ですよ
これは直販で買いましたので、文句を書かせてもらいます
タイトバレルでこの汚さ、洗浄するもゴシゴシしちゃうと中を傷つけてしまい
タイトバレルの良さが発揮できませんよ!
この記事をお読みになる機会があれば早急にチェックして下さい
とまあ、洗浄も済んだんですが何気にバレルに筋が見えますよね・・・???
完全に綺麗になりませんでした・・・
とりあえず組み直しします~
この一体感はイイです
さて試射・・・
とりあえず室内では問題ありませんが距離が足らないので、これは次回TTCさんへ
行った時にでも7mレンジで試射してきますね
2010年10月22日
マルゼン製CA870チャージャー タクテコ
さて~お次はですね~
室内戦用にと思い、最近「ショットガン」に注目してます
近距離での戦闘で、ガスガンや電動ガンを使用していて電気&ガス切れした事を考えると
ちょっとね~
昔ながらの「エアコキ」って信頼性が高いんじゃ???
と思って武器庫から出してきました~
マルゼンのCA870チャージャーは伸縮式ストックにグリップ上部のレール付と「タクテコ」向きの
設計ですが、暗所での対応用のレールの装備が無いのと、ブリップ上部のレール幅が短い欠点
が、あり載せる光学機器に制約があるのが難点かな?
と思いましてタクテコ向きにカスタムしようと思います
実射性能はAPS譲りのしっかりとした直進弾道をしてくれるGUNですよね~
初速は0.2gで93m/sで安定しているのも「エアコキ」の良さですね
仕事使っているフラッシュライトを取り付けてみようと思いまして、ベースを購入しました~
イメージとしてはこんな感じです
G&Pから専用品が出てますが・・・高いんでね
使うレールはG364C用の拡張レールです
CA870シリーズはフォアグリップが短いのでこれぐらいが調度良いかと
ビスで固定する際に内部構造体を傷つけないように、外装を分解します
もちろんHOW TO本は「解体新書」ですよ
取付位置を確認しまして~
付属の4mmビスを使用可能でしたので、下穴を3.5mmで開けました。
位置はグリップが上下部品で分かれている接着跡がちょうどレールを取り付けると平行になるので
それを目安に穴あけしました。
下穴が開きましたら4mmのタップでネジを切ります。
こんな感じです
接写この時に最後までネジ山を切らずにしておくと、ビスを取り付けた際に最初はネジ山があるので
スムーズに入りまして、途中からは「タッピング」のように樹脂製グリップを噛むように挿入されます。
固定にはちょうど良いですよ~
一応ネジ止め材を塗布しておきまして~グリグリ~っと
フレーム上部にもレールを追加しますので、バラします~
写真は前後してますが・・・
ちょうど、中華製のM14用マウントベースが転がっていたのでレール部を外してフレーム上部に
載せた所、ピッタシでした
レールをフレームに載せてみると若干前後左右にズレてしまうのでエポキシパテを噛ませて
水平を出して、最後にビスで固定しました
レールの水平は水平器で測定して位置を決めました
水平器はホームセンターで何百円で売ってますんで是非!
パテが固まったら2mmで下穴を開けまして、3mmの皿タッピングネジで固定しました
で、完成~
自分の体のサイズに合った商品が売ってなければ、後は工夫でなんとかなりますよ~
後はフラッシュライトのプレッシャースイッチを取り付けてあげれば、OKです~
スリングフックもM4タイプのストックですから、MAGPULのフックが合うでしょう~
と言う訳で残りは明日にします
室内戦用にと思い、最近「ショットガン」に注目してます
近距離での戦闘で、ガスガンや電動ガンを使用していて電気&ガス切れした事を考えると
ちょっとね~
昔ながらの「エアコキ」って信頼性が高いんじゃ???
と思って武器庫から出してきました~
マルゼンのCA870チャージャーは伸縮式ストックにグリップ上部のレール付と「タクテコ」向きの
設計ですが、暗所での対応用のレールの装備が無いのと、ブリップ上部のレール幅が短い欠点
が、あり載せる光学機器に制約があるのが難点かな?
と思いましてタクテコ向きにカスタムしようと思います
実射性能はAPS譲りのしっかりとした直進弾道をしてくれるGUNですよね~
初速は0.2gで93m/sで安定しているのも「エアコキ」の良さですね
仕事使っているフラッシュライトを取り付けてみようと思いまして、ベースを購入しました~
イメージとしてはこんな感じです
G&Pから専用品が出てますが・・・高いんでね
使うレールはG364C用の拡張レールです
CA870シリーズはフォアグリップが短いのでこれぐらいが調度良いかと
ビスで固定する際に内部構造体を傷つけないように、外装を分解します
もちろんHOW TO本は「解体新書」ですよ
取付位置を確認しまして~
付属の4mmビスを使用可能でしたので、下穴を3.5mmで開けました。
位置はグリップが上下部品で分かれている接着跡がちょうどレールを取り付けると平行になるので
それを目安に穴あけしました。
下穴が開きましたら4mmのタップでネジを切ります。
こんな感じです
接写この時に最後までネジ山を切らずにしておくと、ビスを取り付けた際に最初はネジ山があるので
スムーズに入りまして、途中からは「タッピング」のように樹脂製グリップを噛むように挿入されます。
固定にはちょうど良いですよ~
一応ネジ止め材を塗布しておきまして~グリグリ~っと
フレーム上部にもレールを追加しますので、バラします~
写真は前後してますが・・・
ちょうど、中華製のM14用マウントベースが転がっていたのでレール部を外してフレーム上部に
載せた所、ピッタシでした
レールをフレームに載せてみると若干前後左右にズレてしまうのでエポキシパテを噛ませて
水平を出して、最後にビスで固定しました
レールの水平は水平器で測定して位置を決めました
水平器はホームセンターで何百円で売ってますんで是非!
パテが固まったら2mmで下穴を開けまして、3mmの皿タッピングネジで固定しました
で、完成~
自分の体のサイズに合った商品が売ってなければ、後は工夫でなんとかなりますよ~
後はフラッシュライトのプレッシャースイッチを取り付けてあげれば、OKです~
スリングフックもM4タイプのストックですから、MAGPULのフックが合うでしょう~
と言う訳で残りは明日にします
2010年05月06日
CYMA G18C DE製 USP
CYMA製のG18CとDE製のUSPです
DE製はセカンドヴァージョンとの事でスライドが金属だそうです。
まるで問題ありやせん。
マルイ製のUSPとは意外や意外まるで互換性がありません。。。
スライドもマガジンも互換性ありませんでした。。。
CYMA製G18Cは届いた時には電池を挿入し本体の接点があるんですが、こいつの電池とのクリアランスが大きすぎて
電気が流れませんでした
銅板を追加して厚みを増やしてクリアランスを少なくして解消しました。
こいつはマルイクローンですのでマガジンも共用できますのでGOODです。
現在のセカンダリーウエポンです。
次期にマルイ製G17ガスガンの部品を取り付けてスタイルUP予定です。
出来ればグリップ形状をもう少しストレートにしたいですね。
やはりこの型は若干上を向く癖があります。
ガバメントを使用し持ち換えると銃口が上を向きます。。。
慣れが必要ですね。
ちなみにどちらも塗装してますので既製品とは違いますからご注意ください