2012年03月28日
「永遠の0」 と言う単行本
おはっちです
今日は振休を頂いて休んどります♪
とは言え朝から家事をこなしてますのよ~ん
何せ今年に入ってから、何もしてませんからね~
週末は仕事か訓練かで、まるで役に立ってませんからね
妻の殺気を日々感じるので、ちょっと頑張ってます(笑)
さて、久しぶりの記事はこれ
講談社さんから発刊されてます
「永遠の0(ゼロ)」 百田 尚樹 著
これは妻が会社で後輩から
「この本を是非、隊長に読んで欲しいので持って行って下さい
」 注・なぜかオイラを「隊長」と呼んでる人がいるとか・・・
と言って手渡されたのが10日程前~
なんだかんだと繁忙の忙しさに謀殺されて放置してありましたが、
昨夜帰宅してから、読んでみましたら
かつての太平洋戦争での戦闘機乗り(ゼロ戦)のお話
まだ前半の数章と後半の数章を読んだだけですが、これ非常に感動しました
物語は戦争中に亡くなった宮部久蔵(お爺さんでエースパイロットのゼロファイター)を調べます。
飛行機に関しては天才的な才能を持ち戦争序盤から終戦間近まで生き残ったが、臆病者と呼ぶ
かつての戦友も少なくない・・・
それを孫達がかつての戦友を訪ね回り聞いた、戦争中の話を軸に物語られております。
まだ、よく読んでないので詳しい内容はお伝え出来ません。。。すいませんm(__)m
興味ある方は他の方のブログで紹介されておりますので、是非検索してみて下さい。
では?なんで紹介したかったかと言いますと、とても気になる一文がありまして
第10章 「阿修羅」のなかでのやり取り オイラなりに簡潔にまとめちゃってますm(__)m
宮部飛曹長の撃墜数に関して数百機とも数十機と言われ・・・確実な情報が無い。
だが彼の戦闘技術の素晴らしさに誰もが一目を置いている。
宮部はいつも家族の事を想い「どんな事をしても生きる」と言い毎日空に上がり帰ってくる。
戦友の中に景浦と言う者は不満を持っていた。
「誰もが死を覚悟している中、あいつは生きる事を目的に空に上がっている!」
「ホントは逃げ回っているんじゃないか!」
景浦はある日、宮部に聞いた
「人は色々言いますが、実際の所いったい何機落としたのでありますか?」
すると宮部は言いました。
「敵を何機落としても1回でも自分が落ちてしまえば、それで終わりです」
「航空隊にとっては何機落としたかは重要な事でしょう、敵に損失を与えるのが戦争ですから
こちらの損失が少なく敵の損失が大きければ司令部は勝ちと判断します。
こちらが1機で敵が10機なら大勝でしょう。でもその1機が自分ならどーですか?」
すると景浦は
「自分は自分の闘いをするだけです」
宮部は笑って
「自分もそう思ってます。だから何機落としたかと言うよりも、自分が落とされないように必死に戦ってます」
納得のいかない景浦は模擬空戦を申し込むが断れる。
これだけだと何だかわかりませんよね?
先日、とあるアツい人達がこんな事を言ってました。
「なぜ特殊部隊が強いかわかりますか?それは死なない戦術を考え実行できるからです」
凄くシンプルなご意見です・・・
とある作戦で敵が何人死んで、味方が何人死んだ。。。損耗率〇〇%
〇〇%?
人の命は「〇〇%」じゃないですよね
一人だって死んでイイ隊員なんて居ないですよね。。。
なんかの本だったかなぁ・・・
「特殊部隊員ってのは別に空を飛べたり、足がとてつもなく速かったりってんじゃなく
普通の連中がお手上げな困難な仕事を、こなす連中の事さ」
とある施設の人達はこんな事を言います。
「戦う事は死ぬ事です。生きる事が出来ない0%なんですよ~だって頭とか撃たれちゃったら
死んじゃいますからね~ヽ(^。^)ノ
その0%を少しでも上げる為に訓練すんすよ~
だから訓練ではいくらでも撃たれてイイんす!
そのうち「ここでこーすると撃たれる」とか覚えんすよ!
それはマニュアルとかじゃ書けないっすよね~
基本的な事を覚える事はマニュアルでイイっすけど、実際の戦闘はマニュアル化出来ないっすから~
だからここでは沢山撃たれちゃって下さい!
そして勘を磨いて下さいっすヽ(^。^)ノ」
基本動作の徹底は何事にも通じる事ですよね
まずは基本をしっかり身に付け、沢山の知識と技術を学び、それを必要な時に使える。
神様っていると思いますか?
私は居ると思ってます
でも何かを直接的にしてくれる存在とは思ってはいません。
祈れば奇跡が起こるなんて思ってません。
心の拠り所である存在としか思ってません。
奇跡を起こせるのは人の努力の賜物と思ってます。
話を戻すと、この小説の宮部さんがなぜ死ななかったのか?
それは飛行技術もトコトン突き詰めて会得していたんです。
必要な時に必要な知識と技術を持っていたから、死ななかったんです。
もちろん技術だけでは無く人柄もありますよんヽ(^。^)ノ
興味持たれた方は是非、読んでみて下さい♪
ではなんで紹介したかったと言いますと、上で紹介したアツい人達に被るんですよ(笑)
あ~きっとこの本に巡り合ったのも何かのご縁なんだなぁ~って(*^^)v
きっと、カアーちゃんが会社でオイラやアツい人達の話をして、後輩がこの本を読んで
是非と持ってきてくれたんでしょうね
では?どこに行けばそんなアツい人達に会えるかって?
そりゃ~あそこですよ
TTCですよ(笑)
最後に宣伝入れておかないとね(笑)
そっ!ここ重要!ヽ(^。^)ノ
その他の訓練に飽きた変態さん達は、ここに来なきゃね!
よし!これぐらいでイイぞ!おれ!(笑)
ではでは~マメの散歩に行ってきます~(*^^)v

今日は振休を頂いて休んどります♪
とは言え朝から家事をこなしてますのよ~ん

何せ今年に入ってから、何もしてませんからね~

週末は仕事か訓練かで、まるで役に立ってませんからね

妻の殺気を日々感じるので、ちょっと頑張ってます(笑)
さて、久しぶりの記事はこれ
講談社さんから発刊されてます
「永遠の0(ゼロ)」 百田 尚樹 著
これは妻が会社で後輩から
「この本を是非、隊長に読んで欲しいので持って行って下さい


と言って手渡されたのが10日程前~
なんだかんだと繁忙の忙しさに謀殺されて放置してありましたが、
昨夜帰宅してから、読んでみましたら
かつての太平洋戦争での戦闘機乗り(ゼロ戦)のお話

まだ前半の数章と後半の数章を読んだだけですが、これ非常に感動しました

物語は戦争中に亡くなった宮部久蔵(お爺さんでエースパイロットのゼロファイター)を調べます。
飛行機に関しては天才的な才能を持ち戦争序盤から終戦間近まで生き残ったが、臆病者と呼ぶ
かつての戦友も少なくない・・・
それを孫達がかつての戦友を訪ね回り聞いた、戦争中の話を軸に物語られております。
まだ、よく読んでないので詳しい内容はお伝え出来ません。。。すいませんm(__)m
興味ある方は他の方のブログで紹介されておりますので、是非検索してみて下さい。
では?なんで紹介したかったかと言いますと、とても気になる一文がありまして
第10章 「阿修羅」のなかでのやり取り オイラなりに簡潔にまとめちゃってますm(__)m
宮部飛曹長の撃墜数に関して数百機とも数十機と言われ・・・確実な情報が無い。
だが彼の戦闘技術の素晴らしさに誰もが一目を置いている。
宮部はいつも家族の事を想い「どんな事をしても生きる」と言い毎日空に上がり帰ってくる。
戦友の中に景浦と言う者は不満を持っていた。
「誰もが死を覚悟している中、あいつは生きる事を目的に空に上がっている!」
「ホントは逃げ回っているんじゃないか!」
景浦はある日、宮部に聞いた
「人は色々言いますが、実際の所いったい何機落としたのでありますか?」
すると宮部は言いました。
「敵を何機落としても1回でも自分が落ちてしまえば、それで終わりです」
「航空隊にとっては何機落としたかは重要な事でしょう、敵に損失を与えるのが戦争ですから
こちらの損失が少なく敵の損失が大きければ司令部は勝ちと判断します。
こちらが1機で敵が10機なら大勝でしょう。でもその1機が自分ならどーですか?」
すると景浦は
「自分は自分の闘いをするだけです」
宮部は笑って
「自分もそう思ってます。だから何機落としたかと言うよりも、自分が落とされないように必死に戦ってます」
納得のいかない景浦は模擬空戦を申し込むが断れる。
これだけだと何だかわかりませんよね?

先日、とあるアツい人達がこんな事を言ってました。
「なぜ特殊部隊が強いかわかりますか?それは死なない戦術を考え実行できるからです」
凄くシンプルなご意見です・・・

とある作戦で敵が何人死んで、味方が何人死んだ。。。損耗率〇〇%
〇〇%?
人の命は「〇〇%」じゃないですよね

一人だって死んでイイ隊員なんて居ないですよね。。。
なんかの本だったかなぁ・・・
「特殊部隊員ってのは別に空を飛べたり、足がとてつもなく速かったりってんじゃなく
普通の連中がお手上げな困難な仕事を、こなす連中の事さ」
とある施設の人達はこんな事を言います。
「戦う事は死ぬ事です。生きる事が出来ない0%なんですよ~だって頭とか撃たれちゃったら
死んじゃいますからね~ヽ(^。^)ノ
その0%を少しでも上げる為に訓練すんすよ~
だから訓練ではいくらでも撃たれてイイんす!
そのうち「ここでこーすると撃たれる」とか覚えんすよ!
それはマニュアルとかじゃ書けないっすよね~
基本的な事を覚える事はマニュアルでイイっすけど、実際の戦闘はマニュアル化出来ないっすから~
だからここでは沢山撃たれちゃって下さい!
そして勘を磨いて下さいっすヽ(^。^)ノ」
基本動作の徹底は何事にも通じる事ですよね

まずは基本をしっかり身に付け、沢山の知識と技術を学び、それを必要な時に使える。
神様っていると思いますか?
私は居ると思ってます

でも何かを直接的にしてくれる存在とは思ってはいません。
祈れば奇跡が起こるなんて思ってません。
心の拠り所である存在としか思ってません。
奇跡を起こせるのは人の努力の賜物と思ってます。
話を戻すと、この小説の宮部さんがなぜ死ななかったのか?
それは飛行技術もトコトン突き詰めて会得していたんです。
必要な時に必要な知識と技術を持っていたから、死ななかったんです。
もちろん技術だけでは無く人柄もありますよんヽ(^。^)ノ
興味持たれた方は是非、読んでみて下さい♪
ではなんで紹介したかったと言いますと、上で紹介したアツい人達に被るんですよ(笑)

あ~きっとこの本に巡り合ったのも何かのご縁なんだなぁ~って(*^^)v
きっと、カアーちゃんが会社でオイラやアツい人達の話をして、後輩がこの本を読んで
是非と持ってきてくれたんでしょうね

では?どこに行けばそんなアツい人達に会えるかって?
そりゃ~あそこですよ

TTCですよ(笑)

最後に宣伝入れておかないとね(笑)
そっ!ここ重要!ヽ(^。^)ノ
その他の訓練に飽きた変態さん達は、ここに来なきゃね!
よし!これぐらいでイイぞ!おれ!(笑)
ではでは~マメの散歩に行ってきます~(*^^)v
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
主人公が会った事のない、祖父に対する意識の変化から、最後に自分の道を見つけていく旅でもあるんですよね。
私もお勧めする一冊です。
お話をたくさん聞かせていただいてありがとうございました。
うちのジーさんやうちの奥さんのジーさんも色々やってきた人
のようです。どちらも会ったことないんですが先日奥さんのジーさんの書いた本が出てきました、軍人の道徳についてのものです。
まだ読んでないんですんですが、ぱらぱら見てみたところ、
昔の人が書いたものにしては、とても読みやすそうなものでした、
このところで読んでみようと思っています。
また訓練をするときは、声を掛けてください。
こんばんわヽ(^。^)ノがお~
さすが変態連合ですね♪
ちなみに僕が変態1番機です(笑)
「死ぬことより生きる事の方が難しい」
先日の10日のPJさんの話が頭から離れません。
「死なない為の作戦を考えないとダメだ」
難しいですよね・・・
でも、それが出来てこそ一人前だと悟りましたのも確かです(^^ゞ
またオイラの中で何かが変わり始めました♪
運命とは面白いもんですね(*^^)v
ある時とても辛い時期がありました。。。
その時に市郎さんのバスジャック事件の記事を読んで
「君は逃げるか?」
と・・・
逃げるも立ち向かうもどちらも正解。
自分に問いかけたら「逃げたくない!」
ここに「信念」が芽生えました。
想いだけでも、力だけでもダメだとアニメのガンダムから気づきました。
20代の頃の上司がこんな事を言ってました
「俺は臆病だから何度も何度も見直すんだよ、絶対に大丈夫だと
思うまで何度でもな、それでも本番はいつも怖いよ・・・
でも、その怖さを忘れないから何とか大きな失敗をしないで済んでるんだ~」
その言葉を忘れずに仕事を日々こなしてますから大事にならないで
今も居れるものと思ってますよん(*^^)v
まあ~他でグダグダですがね(笑)
記事には神様は居ないと思ってますと書きましたが、
もし神様が居たなら感謝ですね♪
素晴らしい人達に出会えましたからヽ(^。^)ノ
これからもよろしくですぅ~
ちなみに次は今週31日にTTCです♪
がお~がお~
いつも大変貴重なコメントをありがとうございますm(__)m
コメントの返事を何度も書き直したんで疲れちゃいました(笑)
昔~こんな事を言われました。
「お前はサラリーマンで終わるのか?」
オイラは「へっ???(@_@;)」
「サラリーってのは与えられた事をこなして見返り(給料)を貰う事だよ。
ビジネスってのは自分から仕事を創造していける人の事だよ。」
以来、それを信条にしております(*^^)v
それは「自分で考え行動し責任を取れる」事と理解しております。
決して自分勝手がイイと言う訳でなく、自分の所属する組織の理念を
理解し、その為になる事を出来る事だと思っております。
いやいや~またアツく長くなりそうなので、この辺で(笑)(*^^)v
週末はアツくいきましょうヽ(^。^)ノ
よろしくお願い致します♪
こんばんわヽ(^。^)ノ
アツいご指導ありがとうございますm(__)m
TTCで皆さんに出会った事は私の人生を変えました♪
私の求めていた世界がそこにありまいた。
これこそが「人生は自分次第で大きく変わる」事だと実感しております。
エゴやプライド、詰まらない縛りを捨て、心の感じるままに歩いて
いたら、皆さんにブツかりました(笑)
そしていつも沢山の教えを聞かせてもらっています。
これは何物にも代えがたい財産と思っております。
私は今非常に充実しております(*^^)v
皆さんの大きな背中をいつも間近で見れて幸せです♪
今はまだ、駆け足で皆さんの後ろを追いかけておりますが、
いつか必ず足並みを揃えて共に歩んでいきたいと思います。
ええ~この歳ですが諦めてませんよ(笑)(*^^)v
さて!戦いますか♪ヽ(^。^)ノ
良い本を手に入れられましたね~。
第二次大戦のエースパイロットの心境を描いた本ですね。
市郎さんは「ここが自分の死地だ」「死を賭して行け」と死を覚悟して戦えとおっしゃっていましたが、やはりそれでも生きて帰りたい、無事に家族の元へ帰りたい。その一心で戦ったわけですね。
とにかく自分を守るため、勝つことではなく負けないために敵を倒して行った。
僕は若いくせに死に関して考えることがたまに有ります。「死んだらどうなるんだろう…」などなど。しかし「大事なのは今を生きることだ!」と吹っ切ろうとします。
僕はメタルやハードロック等マイナーな音楽が大好きです。とある自殺したメタルミュージシャンは生前こんなことを言っていたようです。
「サタニストは人生のピークを迎え、全てを成し遂げ、地球の存在を超越しようとした時に、生と死についてを笑って決める。悲しんで人生を終えることは全くもってサタニックではない。サタニストは強く死ぬ。年齢でも病気でも抑鬱でもなく。不名誉よりも死を選ぶのさ!死は人生のオーガズムだ!だからできる限り緊張感を持って生きろ!」
マァその方はサタニズムを信仰していて読むとかなり引いてしまう方もいらっしゃるかも知れないですが、以前市郎さんがガンになるかもしれないとブログに書かれたときに、自決するという決意を固めていたと思います。
自殺は人生に絶望を感じたり厭世観を感じたりしてネガティブな心が原因で使われたりしますが、自決は自分の生き様、信念を貫く為に強く死ぬ…という事なんじゃないかなと思います。
葉隠にも納得のいく死を享受するために納得のいく人生を生きるという「死ぬことと見つけたり」という言葉も有りますし、大事なのは今をしっかりと生きていく事でしょうね(笑)
刹那的快楽等に誘惑されたりも往々にして有りますが、自分を見失わず、生きていこうと思います。そういえば市郎さんは30歳で渡米なさったみたいなので今からでも遅くないと感じますからそのために自分の能力を磨き、備えたいですね。
あっ、あと田村装備開発の戦術トレーニングにもいってみたいです。
長文で申し訳ありませんm(_ _)m
こんばんわヽ(^。^)ノ
お元気でしたか???
アツいコメントありがとうございました♪
何て返したら良いか悩んじゃいますね~
私の今の想いはPJさんのコメントが全てですね♪
そして今、田村装備開発さんブログでタムさんが書いている事が全てですね。
人生とは自分との戦いです
今の自分との闘いです
何を成し遂げるにもまず一番の強敵は「自分」です(=^・^=)
「夢=目的」と思ってます。
簡単にはたどり着けないですよね。
維持する事も大変ですよね。
人間なんて元々弱くて、ずるくて、嫉妬深くて、スケベでバカでアホでetcetc(笑)
数え上げたらキリがないぐらい、どーしよーもない生き物なんですよ(T_T)
それでも不思議と何とかなっちゃうんですよ(笑)
でもそんな自分が嫌な奴が自分を見つめ直すんじゃじゃないですかね~
「もう1歩」
イイ言葉ですよヽ(^。^)ノ
「死ぬ」
って何ですかね???
私は「結果」とは思ってませんね。
「~の為に死ぬ」
それは「結果」を導き出すための「術」で「経過」じゃありませんか(=^・^=)
この時間でさえ、日本を守っている人、街の治安を守っている人、電気を灯してくれる人、水を管理している人etcetc
そんな風に他者に感謝し合えれば少しは何かに報いれませんかね♪
まあ全然コメントに関係ない返しでしたが、お許し下さいねヽ(^。^)ノ
ではでは~