スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年03月10日

マルイ製 MP5SD6再生計画


続いては、先日引退しましたマルイ製のMP5SD6の再生計画始動です(^^ゞ

昨日TTCにて戦友より頂きました、とある組織の訓練資材として倉庫に眠っていた
MP5を譲り受けましたface03

「中身は無いですが・・・」
と言われてましたが、問題はまるでネーーーーーッス!

ホントありがとうございましたm(__)m



新型のMP5Jタイプですね~




ピンクの容器に分解したMP5が眠っています
アツい戦友からのMP5Jと合体して、もう少し戦いますか?

「俺の戦争は終わっていない・・・」

何!???

そうか・・・また戦いへ行くのか・・・

なんてな(笑)ヽ(^。^)ノ


先日のCYMAへ中身も合わせて移植しちゃったんで、どー作り直すかな・・・
とか、言いながらカスタム案は出来てます(笑)

着手して完成したら記事をUPしますので、お楽しみにface02


  


Posted by キラ  at 22:14Comments(2)H&K系

2013年03月02日

CYMA製 MP5SD6の整備~ 2丁目(汗)


お久しぶりぶり(^^ゞ
本日は春一番が吹いた3月1日ですねicon01

もう少しで冬も終わりますねicon04

最近はスノボーへも行かないので、冬は寒いだけの季節になっちまいましたな~

今年の冬は雪も多く、あたしゃユニクロさんのヒートテックが離せませんでしたよface03

なんでも毎年性能が上がっているらしく?
確かに、前の年のヒートテックより今年の冬に買った方が温かいんですicon14
薄くて高機能なので下に着るには最高ですなicon14

そんな季節も後1月ですね。。。

春もすぐ近くですね(^^ゞ

さて、そんな春を目の前に先日壊れたマルイ製のMP5SD6から
CYMA製のMP5へ更新しましたので、お伝えしますねicon01

今回は出来が悪くて苦戦しましたよんicon10




さて、始めますか(^^ゞ
ちなみに購入したのは「四つ星」です。。。

どーにも、イイGUNに巡り会いません。。。このお店とはface07



分解は過去記事なんかを参考に



あっと言う間にここまで分解♪
これはマルイさんに採用して欲しいですね~



おっとぉ~メカボを止めてるネジがないよ~(笑)
これで「調整済み」で売るんですからねface02

はっきり言って「国内」で買う方が質が悪いですicon10
あたしゃ真ん中思想ですから、大陸を擁護する気は毛頭、いや毛根も微塵もないですがね(笑)
「中華は手が掛る」と言いますが、向こうから直接買う方が質がイイですicon14

調整出来ない人が国内で買うのに、これは酷いですね・・・



とまあ~愚痴愚痴しながらメカボですヽ(^。^)ノ



ネジを取り外して



ミドリグリスちゃんもしっかり残ってます(笑)
スプリングだけ交換して日本仕様にしているんですね♪



まあ、とりあえずいつもの事をするまでface02
お掃除開始~



パッキンはこれを使ってますヽ(^。^)ノ
これを使わなくてもSD6は当たるんですがね♪



スプリングは等ピッチでしたので、タムタムさんでライラ製のM90を購入です
ノズルはバカみたいに大きい口を開けていたので、同じくライラ製のM4用を購入しました



結局グラグラで動かしていたようなので、べベルが傷つきノイズだらけでしたので
マルイ製に交換です(-_-)/~~~ピシー!ピシー!



掃除とグリスUP、シム調整がが終わりましたので組み立てます



メカボを閉じて



試運転すると
「パンパンパ・・・ギャ~~~~~~~~~~」

おっと・・・ギアが逝ったなface07



思った以上に各部が微妙に曲がっていたようで。。。
よくよく調べたら、セクターの軸受け部(メカボ側)が少し曲がってしまっていたようで・・・
久しぶりに盤を使い穴開けをし直したりと・・・
写真撮るのも忘れるぐらい細かい調整しちゃいましたface03



軸受の調整・加工が済んだので仮組してみたんですが、トリガーの遊びが大きくて
イマイチどころかイマ3ぐらいicon10
これでは使えないと思いまして、スイッチユニットをマルイから換装して、ついでに配線を太く
効率の良いシリコンコードへ交換しちゃいました



もろもろ交換しちゃいましたね~(^_-)-☆



とりあえずはこの仕様で納めますヽ(^。^)ノ
ちなみにトリガーはマルイのMP5SD6から換装です♪
指にしっくりしていたんでね♪



ちなみにインナーバレルやシリンダーはピカールで磨きました♪



端子を取り付けて



お尻の配線もコネクターを取り付けて



ちなみにこの後、後ろから前のハンドガード部へ伸びる配線(写真では左の)
も全て交換しましたヽ(^。^)ノ



モーターはマルイ製のHC30000へ換装済みでLife9.9Vで回します。
キレが鋭く前の相棒と同じぐらいのレスポンスになりましたヽ(^。^)ノ

その他トリガーストロークを短くしたり、細かい調整などを施してます♪

後は現地でサイト調整をして実戦投入です♪


今度も頼みますよん♪相棒(^^ゞ

  
タグ :CYMA製MP5SD6


Posted by キラ  at 01:14Comments(0)H&K系

2013年02月17日

相棒MP5SD6


おはようございますヽ(^。^)ノ

夕寝しちゃいました(笑)icon01
今日も我が家は平和だっ!

今日も♪どこかでデビルマン♪
今日も♪どこかで~デビルマ~ン♪
東京タワーに座っているかな?

人の目に見えない戦士は(^^ゞ

さて、この1年私の相棒として共に訓練に従事して命を助けてくれた相棒が
ついに引退しちゃいます♪

サバゲーを再び始めた当初に買いましたので、もう13年の付き合いでした。。。

治せば十分使える程度ではあるんですが
「も~引退させてくれや・・・相棒」と聞こえてきたような気がしまして・・・

壊れたパーツを交換してしまえば済む話ではあるんですが、
この1年・・・暑い日も寒い日も雨の日も埃にまみれ汗にまみれた思い出が無くなってしまう
気がしましてねface03

こいつにを通じて沢山学びました
沢山命を助けてもらいました
沢山の仲間を助けました
沢山の敵(敵役)を倒してくれました
沢山の困った人を救ってくれました

こいつは命を奪う道具であり、命をつなぐ道具でもありました

十分に戦い役目を終えたと昨日感じました

コッキングレバーのハンドルが折れた瞬間に戦いの場から去りたいのだと
感じました

なので、こいつを綺麗してあげて武器庫に帰そうと思います

2代目が既におりますが、焼きもちを焼かないで僕や仲間を見守って下さいね・・・良き相棒へ(^^ゞ



随分とボロボロだわさ・・・



サイトガードも折れちゃってますわ(^^ゞ



もう撃ちたくないんだな・・・



部品も無くなっているしね・・・




2代目はこいつ(^^ゞ
でもMP5SD6です♪

まだM4系を使うには遠いですわ・・・

お疲れ様でした、ありがとうでした
  


Posted by キラ  at 23:34Comments(4)H&K系

2012年11月10日

CYMA製 MP5SD6の整備~ガウガウ


お次はMP5SD6でござるface02

私も弄るのは初めてですが機構は同じですから、ガンガンいきますぜ~




いや~いい感じですね



艶消しな感じがGOODですわい



武骨な感じがイイですね



ストックはJタイプで、伸縮する位置もイイですね



サイトは調整可能です



フロントも調整出来ますよんヽ(^。^)ノ



サイト下部の穴にレンチを入れてネジを緩めて調整可能です



エジェクトポートもイイ感じです



開けるとHOP調整レバーが出てきます



ハンドガード固定のピンもマルイ製より固くて無くさないで済みそうですface03



バッテリーはMiniも・・・多分SDも入ります



初速は90mで問題無いですね



分解開始です



分解はいつもと一緒です



ピンを抜いて



スルスルっとストックを後ろに引いて



これを忘れずにね



板スプリングと固定パーツの位置を忘れずにヽ(^。^)ノ



ピョンと飛んじゃうので丁寧にね



コネクタはいつもの通り



外して



上下のフレームをずらして



2分割ヽ(^。^)ノ



インナーバレルを抜きます



指で押し出して・・・



バレルに配線が固定されているのを忘れました(笑)



インシュロックを切って



取り出します



これで整備出来ます



グリップ底部のモーターの蓋ですが六角なのが難点・・・これは後程交換です



モーター端子を取り外して



モーターの磁力が強いのではなくて(笑)
外皮の絶縁が悪いんですね~
とにかく中華モーターはこれが扱いにく点ですね・・・



セレクターを外しますので下のネジを外します



これはマルイ共通で六角ネジです



グリップ内部のネジを外して



メカボを抜きます



セレクターパーツを忘れないでね



メカボちゃーん



MP5Jと同じなようで同じでないのが中華です



なぜに???六角ネジ???



Jは+ネジだったのにね~



ブチブチ文句を言いながら外して



メカボでーすヽ(^。^)ノ



ネジはこんな感じです



オープンプン♪



問題はこれ?ノズルの長さがM4と同じなんです(@_@;)



左からマルイM4、CYMA製、システマ製MP5
ここ気を付けて下さいね(^^ゞ



直径は同じですのでM4をお使い下さい



メカボ内のパーツを全て取り外して洗浄です



掃除後



お馴染み乾燥



バレルでーす(^^ゞ



磨いて磨いてicon01



ピカピカにしましょ



ご覧のとおりピカチュー(^^ゞ



このHOPチャンバーはキツくて調整が要りませんでした~
この辺が中華ですね(笑)



分解手順です



HOPを一番弱くして、レバーを曲げて



抜きます(^^ゞ



OILがベチョベチョなんで掃除して下さい



掃除掃除



バレルも掃除



光の輪が出来るのを確認して



HOPゴムはマルイ製に交換です



左がマルイ製、右がCYMA製
とにかく硬いです
が!理由がありますの(^^ゞ
それは海外は初速規制が無いので硬いHOPゴムなんす♪
日本では初速規制があるので硬いと抵抗にしかならないので、交換しましょう



グリスを塗布して



バレル固定のC型パーツですが、遊びが多いのでネジロックで固定します



整備が終わった純にかごに入れていきます



メカボを組み上げます



組み直し♪



シム調整して



Oリングは交換です



気密は必ずチェック



スプリングはSHS製のM100をカットしてショートストロークにしました(^^ゞ
レスポンスが上がってイイですよん♪



組み上げます



スプリングは手を離しても固定する出来る、長さしかありません



組み上げまして動作確認します



仮組して弾速チェックです



問題ねーっす(^^ゞ



グリップ底部のネジは交換します



六角から+ネジに交換です
メンテナンス性向上です



ブローバックユニットを取り付けて



動作確認をして問題無ければアッパーと合体です



コネクターを組んで



ストック固定のパーツ達を組み込んで



組み組み



完成ヽ(^。^)ノ



2挺並ぶとイイですね~
さあ~これで訓練準備は完了ですねヽ(^。^)ノ
燃えつきましょうね♪

  
タグ :CYMA製MP5SD6


Posted by キラ  at 21:39Comments(2)H&K系

2012年11月10日

CYMA製 MP5Jの整備~ これで3挺目(^^)/

お久しぶりだぞ~(^^)/ガルル~

すっかり冬も間近に迫ってきましたね~icon01

あんなに夏の日差しがキツかったのに、今では日差しを求めてますよねicon01

四季折々楽しめる日本は素晴らしいですなヽ(^。^)ノ

さあ~て、久しぶりのネタはコイツ!

おや???前も弄ったんじゃないですか・・・icon23

そんな声が聞こえてきそうですが、これは新品3挺目icon06

1年振りにTTCさんの戦術訓練に参加します心も体も大きなアツい兄さんのオーダーでやんすface02

パッ!と観ると「ヤ〇ザさん?」と気の小さい人は、オチッコちびっちゃう風貌ですがicon14

そのハートはアツいアツい極〇寄りのお人ですヽ(^。^)ノ

さっ!この文章読んで笑ったアナタ達!同罪です(笑)

そんな訳でお預かりしたのは2挺ありますので、順を追ってブログにUPしますので
ご覧くださいね~(^^)/




ではでは始めます~



お馴染みボンバー



若干外装が汚いですが掃除でOKです



しっかり出来てますよん(^^)/



さて~こいつの調子はどーかな?



10V 0.2gでこの数値です
レスポンスが悪いのでモータが若干弱いですね(^^)/
こりゃ交換です



電圧はコレ



分解は省きますね



いきなり、メカボ登場です



左右を確認して



オ~プンface03お馴染みの緑安全では無くて(笑)グリスです



バネを大幅にカット仕様ですね



では、塊のグリスは拭き取って後は水道で掃除です



サーキュレーターで急速乾燥中(^^)/
これ早いですよ!
ちなみに洗ったら一晩乾燥させます♪
しっかりと水分を飛ばしてくださいね~



交換するモーターはコレ(^^)/
今回はマルイさんですね♪



乾燥がOKでしたら組み上げます



シム調整です(^^)/
シムは付属品は使いません!
だって曲がってますもん♪
細かい所をしっかりと交換しましょ♪



Oリングも国産品に交換です(^^)/
どーにも中華品のゴムはダメですわ・・・
品質管理がしっかりしたメーカーさんならOKですがね~



バネをアングスさんのMに交換しました
※レスポンスが悪くて後程ライラ製に交換しましたface03



シリンダー内にグリスを塗布して気密の確認です♪



さっと組み上げて



バレルの掃除開始です



バレルの表面が酸化しちゃっているんでピカールで磨きます(^^)/
別にどーでもいい所なんですが、お渡しする時にピカピカの方が気分イイですよね?
真心込めて磨いてますicon06



最近はバレルの中も綺麗ですね



HOPチャンバーを分解します



今回はPDIさんのWホールドチャンバーパッキンを使いました
しっかり組み上げると命中精度が上がりますよんface02



全てのパーツを組み直して



HOP調整のレバーが緩いのでシムを噛まして摩擦を上げます



インナーバレルの廻りにガタツキ防止のアルミテープを貼り付けます



ほんで完成・・・とはいかず(^^)/



後日到着しましたA4ストックを取り付けます
CYMA製はマルイと互換性が無いのでCYMA製の補修部品をお使い下さい



同じくCYMA製のRASも取り付けます



併せてレスポンスが悪かったのでライラ製のM90スプリングへ換装しちゃいます



A4用に前配線を後ろ配線へしますので既存配線を加工します



RASはアルミ製で印字(刻印)も綺麗でお勧めです



コネクターを取り付けてケーブルが暴れないように収縮チューブを入れました



長さは適度に調整します



全て組み上げて完成(^^)/



RASを取り付けてフロントヘビーになりがちでしたが、ストックを取り付ける事によって
前後バランスが良くなりました(^^)/
ただし、CQBでの取扱には少々慣れが必要ですかな・・・

それは訓練で実証されるでしょうねヽ(^。^)ノ
  
タグ :CYMA製MP5JRAS


Posted by キラ  at 21:11Comments(2)H&K系

2012年10月31日

UMAREX製 G36C


お兄ちゃん
ありがとうございましたm(__)m


と、言う訳で久しぶりのGUNネタですface02

今年はホントGUNを買ってないですね~

訓練訓練訓練訓練くんれんくんれんクンレンクンレン・・・

サバゲーもしてないしね(^_^;)

それで!イイんす!
今年はそー決めたんです!

と言い聞かせ(笑)

これ頂いちゃいましたface05

TTCさんでの出会いに感謝ですicon06

先ほどの記事最後にUPしました私が構えているのがコレですの♪

いや~嬉しいどすicon06

やっぱりNEW GUNはイイですなヽ(^。^)ノ
ほんの少しのご紹介ですが、ご覧くださいね♪




イイ!



刻印もしっかり入ってますので、所有する喜び感じちゃいますよん♪



マガジンの重さは実に近いそうです(^^ゞ



やっぱしここでしょ!エジェクトポート!



開いたや~んface05
これこれ♪
これがガスの醍醐味って奴ですね~



マガジンはから空撃ちモード付きだそうです



こーやってレバーを後ろへ倒すと空撃ちモードです



室温20℃でこれぐらいかな?
ちょっとマガジンが冷えていたので、もう5m/sぐらいは上がりますね(^^)/



今から使うとなると少々キツイかな?
来年の春にはTTCさんで使っているかもしれませんぞ!(>_<)!!!

おや?
G36Cの後ろの歯はなんだ!!!

  
タグ :UMAREXG36C


Posted by キラ  at 21:57Comments(0)H&K系

2011年04月26日

G3SASカスタムの整備

こんばんわんicon09face03icon14

今回はちょっと珍しく他のチームさんからお預かりしましたG3SASカスタムの修理ですicon14

持ち主さんは「ハイパ~道楽 okadaさん」の物ですicon12

先日ご一緒に受講しましたTTCでの「戦術訓練」で使用されてましたが、途中から
リポをつなぐと「パパパパパパパパパパ~」と勝手に発射しちゃいましたface03

FET搭載とバッテリーをつないで乱射でしたので原因としては

1・FETの焼損 
2・スイッチ部の短絡
3・配線の剥けで短絡
などなど~

さあ~て中身を見てみましょうかface02icon22



うーんパーツの宝庫ですねface02



G3系の分解は簡単icon12
ストック部の―ネジを2本取ります



ピンを抜いてストックもしくはエンドカバーを取り外します



これが搭載されていたFETface02
T型コネクタですね~豪華icon14



フロントでつなでますicon12



G3SASはメカボ後ろから配線を引出て、アッパーフレームを通りフロント部へ配線してます
その配線が剥けてしまい短絡してました~icon10
だって・・・Awg14の太いケーブルですもんicon15
これがエジェクトポートカバー側に配線されていて、HOP調整でカバーを開閉する度に擦れて
剥けたようなので、組み立て時は反対側へ配線しますicon14



で、全部をつなげて試射しましたが特に問題無しface02
okada氏の要望で取り扱いがデリケートなFETは取り外してOKとの事なので
取り外しを基本に進めますねicon14



グリップ延長パーツを取り外します

 

モーターはG&PのM120ですか!



メカボ登場~ん?



うお!!!システマのメカボだface08初めてみた~
感触イイな~
高級品だぁ~
8mmオープンベアリングだぁ~
テーパーシリンダーかぁ~
豪華だな~



中身ですface02



おぉ~SHS製の100:300のヘリカルかあ~
シム調整が固くて回転負荷が大きかったので再調整ですface03icon10



ほほ~んicon14シリンダーヘッドにシールテープ巻きねicon12



テーパーシリンダーの方向を一目で確認できるようにテープを巻いてicon12



内部とパーツ類を洗浄してシム調整中icon14



元々のシムと微調整に手持ちのシムで調整face02
ね!SHS製は安くて精度がイイんですよ~icon12
ヘリカルでも全然引っかかる事無く回ります~
〇〇メント製はダメねicon15icon15icon15



オープンベアリングは定期的に注油で~すicon14ここ重要icon12



ギアにはライラのグリスをチュッチュッと吹き付けてface02



ではスイッチを手直しします~face02
ハンダが雑だね~face07
スイッチ部が焼けていたので分解しないでハンダしたみたいだねicon15
これはヤフオクでハイパ~チーム員さんが購入したのをokada氏が譲り受けたんですよicon12



信号線を外して、余分なハンダを吸い取り、+をそれぞれのスイッチへicon01



剥けた配線ももったいないので、補修ですface02
まずは収縮チューブを取って



取りました



コテで熱してコネクタから取りまして



収縮チューブを被せて絶縁しましたface02



再度取付です



完成~この後同じく収縮チューブで絶縁です



通常の配線になりましたのでスパーク焼け防止に接点グリスを塗布face02



さて~組み立てですface02
シールテープを施すほどエア漏れないかな???
と思ってグリスアップして塞いでみてもピストンが落ちないので、シールテープは撤去ですicon12



さて~組み直し完了



蓋をする時も感動face05
パチンと閉めれますね~
これこれ精度の良さってicon06



細かい手直しをして仮組して動作チェック完了face02



初速と弾数計測face02icon22どーでしょう???okadaさんicon12



全部のパーツを組み直して完成ですface02icon22
外装も綺麗にしておきましたので、次回お会いした時はお楽しみにですicon12

さて~お次はSOPMODだ!

  
タグ :G3SAS


Posted by キラ  at 20:59Comments(2)H&K系

2011年01月25日

MP5SD6の手直し

さて~お次はface02

特に問題無かったんですがね~

何となく弄りたくなったんで、ちょいと手直ししますマルイ製のMP5SD6ですicon12

手持ちのSHS製13:1のギアがマッチするか???

ちょっと試してみたくなったもんで・・・face02

では始まり始まり~icon16



これface02



分解~icon12



元はSHS製18:1のノーマル比強化ギアを入れて110SPでシリンダーに穴あけして
初速調整してましたが~
何となく~13:1のマッチングを知りたくてねface02



せっかくなんで7mmベアを入れますので加工icon12



タケノコドリルで7mmに開けてface02
8mm部分でフランジ部を削り~



仕上げは外径8mmの研石で成形してicon12



装着完了face02



アソビットさんで購入した90SPへ交換face02

が!

この後試射したんですが「引ききれない」・・・face07
ハイサイ用ピストン、モーター交換やセクターギアCUTなどしないとダメですね。。。



と、言う訳で!
なんでか?マルイ製のノーマルギアへ交換ですface03icon10



ノーマルギアが沢山余ってるんで・・・icon11



試射中!
ばっちし~icon14



何気にメタフレface02
かれこれ10年近く前のブラックホールで購入しましたicon12



特徴的はフロント部分ですねface02



サイレンサー取付部は社外品に交換済みなんで、14mmなら何でも取付OKですface02



9.6Vでこんな感じface02

 

なんでか今!MP5SD6なんですね~
小林源文さんの「オメガ」の影響かも?face02


  


Posted by キラ  at 22:56Comments(0)H&K系

2010年11月30日

SRC XM8のスコープのお話

続いて~
コメント欄にご質問頂いたSRC製のスコープってどーですか?
に、コメント書いていたんですがicon12
コメントだけじゃ難しいので記事にしましね~face02
購入の参考にして下さいね~icon14



XM8とスコープ・ダットサイト達



元々のスコープを外してicon10



ACOGスコープ搭載
どこかのゲームで見たね~BFBC2かね?face02



既存スコープを取り外してACOGを装着してもレンズに干渉しないので十分使えますface02



これが既存スコープface02
ご覧のとおりレンズ径が小さいですicon10
これは次世代G36も同じですよ~
このシリーズのスコープは元々「サブ」ですので、通常のスコープ程の視野やアイリリーフが
あるわけではございません。。。
あくまでも「補助」と考えてもらえばヨイかと思いますface03icon10
でも搭載されているのは「おもちゃ」では無くしっかりと倍率の付いたスコープですので
使い物にならない訳ではありませんicon14

通常のスコープを慣れていると「使い勝手」が悪いのかな?



M2ダット装着face02



意外にも使いやすいですね~



オイラのアイリリーフはこんな距離ですface02
視力0.4ですicon10
妻(視力1.5以上夜目抜群)が除いても1cm程下がる程度ですので、実用的?

と、言うかあくまでも実銃の世界では
「裸眼で見るよりスコープ載ってる方がよいでしょicon12」程度と考えてますねicon10
交戦距離がサバゲの何倍以上もあるんで、等倍よりも若干でも倍率が付いた照準器が付いた方が
戦闘し易いねicon06

ぐらいと思って下さいませface02

それをモデルアップしてますんで、通常のスコープと比べると見劣りしちゃいますicon15
どうしても視野がヨイ別スコープを載せる場合には記事をご参考にご検討して下さいね~face02icon23

ほしたら、ここにブロック載せてレール付けてみますかね~face02icon22
ちょっと材料探してみますかね!

  


Posted by キラ  at 22:15Comments(13)H&K系

2010年10月10日

JG製 G36 のハイサイ~

こんばんわーface07
いやぁ・・・参りました・・・
金曜日にイキナリ、パソコンが起動・停止を始めちゃいましてね・・・icon15icon15icon15
寿命でしたかね・・・face07icon23
昨年修理してもらったんですがね・・・
まあ~5年使いましたから、お役御免ですねface03icon10

と、言う訳で土曜日にフラフラicon11しながら秋葉へ行きましてPCを1台購入して、GUNパーツを
購入したんですが。。。本日フラフラ×10ぐらになりましたので・・・ゲームへは不参加しましたface07icon15icon15icon15

まあ調子悪いのにGUN弄りしてるからですかね・・・face03icon23タハicon10

えーまずはJG製のG36のリファインですね~face02icon22



全景icon12



分解手順はマルイ製と同じですicon12



風邪のせいですね・・・肝心な部分の写真がありゃせんわいface03
ちなみにスプリングはM100でするicon14



ギアSETはエレメント製のハイスピードギアSETを使用しておりますface02
ギアに関してはこの後、3枚落としに加工してますicon12

モーターは元々のモーター(どこ製?)を使用してますface02



仮組してface02



SEMIオート



9Vでのサイクル&初速face02icon22



12Vでの結果icon12GOOD!!!




で完成~face02
うーんポテンシャル高いですよね~JG製はicon12

これをお持ちの方でヒューズを、そのまま使ってますか?
何気によく見ると細いですねicon10
通常の15A仕様に交換するだけでもサイクルがチョビット上がりますよface02

続く

  


Posted by キラ  at 20:44Comments(0)H&K系

2010年10月05日

マルイ製 G36Cのハイサイ~ その2

こんばんは~face02
今日はヤボ用でお休みでした~
記事は前後しますが、マメ子ネタもお伝えしますよ~んicon06

とりあえずは、日曜日にメカボを置いていった?チーム員ゲンタの
G36Cのハイサイの手直しします~

彼曰く「初速が出ないんです・・・icon10
聞けば、セクター6枚落とし、ピストン2枚落とし・・・face07
そりゃ・・・出ないわな・・・

まあ、実用的には4枚が限界でしょうね~icon10
やり方は色々ありますが、今回は彼のカスタムを生かす方向で手直ししますね~face03icon23



さて~分解icon12



モーターはAIPですねface02って、オイラが売ったんですよんicon06
ミニミ用にと思ってましたがねicon10



メカボ内部~



セクター6枚、ピストン2枚も落とすと、このシリンダーでは加速ホールが合いませんよねface02
なもんで、マルイ製のフルサイズシリンダーに穴あけ加工した物へ交換です~



それに・・・よろしくないのは「シム調整」face09
せっかく7mmベアを入れているのにシム調整をしてませんわなicon08
次回説教部屋だなicon08



つー訳でシム調整しますface02
それにギアグリスの塗り方も適当icon08あかんな・・・icon15
1から指導だなface09icon08
セクターチップも反対だし!



グリスはギア同士が当たる部分に塗るべしicon14
他の部分に塗ったままにしておくと、抵抗になるからね~
余分はふき取りして~
ハイサイはキチンとグリスアップせなあかんで~icon12



なんだか意味不明のスプリングを使ってましたが、ストローク長が無いのに線径の細いスプリング
入れても初速は出ませんがなicon15
こいつは、キチンと縮んで初めて性能を発揮するばいicon14
写真ではシステマ120Sですが中身はM130の5巻きカットぐらいを入れてみました~face02



まあ、こんな感じで組み直しましたら、ノズルから出るAIRに威力が出ましたよんicon06
他にも修正ポイントが多数あるんですが、それは本人に直接伝えますicon09face09icon08

調整費3000円コースだな!

覚悟!ゲンタ!!!  


Posted by キラ  at 21:22Comments(0)H&K系

2010年10月03日

マルイ製 G36Cのハイサイ~

こんばんび~face03icon22
そろそろゲンタは家に着いたかな???
早速だけどゲンタくんのG36CをUPさせてもらうぜ~icon14

さて、本日は久しぶりにお昼まで寝てましたよicon10
起きたら「アッコにおまかせ」がテレビで放送してましたね~face02
いや~何年振りかな???
半日寝てたなぁ・・・

土日お休みでも我が家の「目覚ましマメ子さん」の、おかげで早起きしてましたからね~face03icon10
今朝も一瞬icon12起きたんですがicon10
妻に任せてicon06face02ゆっくり寝かせてもらいましたicon14icon14icon14

その後は昨日や先週のラペトレの荷物の片づけと掃除機掛をしてましたら、チーム員の
ゲンタくんより「ハイサイの悩み相談」のメールがあり、その後我が家に来ました~icon17

彼の愛銃である「G36C」のハイサイに挑戦しているのですが、どうにも初速が出ないと・・・
単にバネを強くすれば・・・と思いますが、なにより「バランス」が大事ですからねface02

とりあえず、昨日のパドックさんのタクトレ話や来週のゲームの話をしつつ、彼が
持って着ましたメカボを拝見させてもらいましたicon12

とりあえず安定化電源で回すと、かなりのハイサイですねface03icon23icon14
8~12Vでドライブしましたが、かなりGOODな仕上がりですねicon14
でも、初速が出ない・・・と、言う相談ですのでシリンダー廻りを見てみると・・・




加速シリンダーはライラ製のG36用かな?
スリットの位置とセクターカットしたギアのピストンを引くストロークの関係で、殆ど加速穴からヘッドが
出ていない状況でしたね~icon10



と言う訳で手持ちのフルサイズシリンダーを用意して、現状に合うように穴あけ加工してみますねface02



とりあえず穴あけ加工と研磨を完了しましたface02
ほぼクルツサイズと同じですねicon06
さて本日はここまで~icon12

だってオイラもAGM製ガスブロのM4A1のマガジンのガス漏れ補修したいんで・・・face03icon23
昨日タクトレでお邪魔しましたらね~
裏方さん達が使ってるんでね~ガス!icon09face02icon10


やっぱり・・・ガスの操作が楽しいですよね~icon06

でもTOP製の排莢式電動M4A1が出たら、どうなるかな?face03icon22
カートが飛ぶと危ないけどね・・・
昔見たくカートキャッチャーでも着けて遊ぶかな???

楽しいなぁ~face02
  


Posted by キラ  at 21:49Comments(0)H&K系

2010年06月13日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム 最終

ほいな~ほいな~~~こんばんわ~~~face03icon22
今日は朝から家族を無理やり起こしてicon10免許の更新に行ってきましたicon17
朝1に行ったんですが、並んでましたね~icon11face08受付→視力検査→写真撮影まで1時間だすicon15icon15icon15
その後、一般講習にて1時間ほど講習を受けて合計2時間icon10icon10icon10
まったく・・・もう少しなんとかなりませんかね・・・教本でしたっけ?事業仕分け対象になっているのicon12
うーん!もう少し効率良く処理出来ませんかね・・・
お願いしますね~公務員の皆さん~~~face02icon23せめて、最後のNEW免許渡しの時ぐらい
「一声掛け活動」しましょうicon17「お疲れ様」「車の運転に気をつけてな」ぐらい言いましょうね・・・
さてさて・・・昨日土曜日に完了しました「SRC製 XM8」の整備 最終章をUPUPしますface03

組みあがったメカボを・・・




分解と逆の手順で組みなおして行きます~
組みなおし時も「SEMI」位置ですよface02



で、グリップエンドを取り付けて~



アッパーレシーバーにインナーバレルをSETして~
後はスライドさせながらアッパー・ロアーフレームを合体させますicon12



で、フロント部にレールを増設します~
大体の位置を出して~



ドリルで穴を開けましたface03



レール付属のネジと手持ちのネジで中間部と前部を止めます~
使用するネジは4mmを使いました。長さは15mmぐらいかな???あんまり長いとバレルに干渉
しますんで、アンバイみながら加工して下さいね。裏には六角ナットで止めてますので「ネジロック」
を忘れずに!



コネクタを外に出したいので、いったんバラシしました。



元々のコネクタ色が白でしたので、艶消し黒で塗りますface02



で、出す所はココからにしましたface02ケーブル止めはC-MAGリモートケーブル用ですicon10
今月号のアームズマガジンにACU迷彩のXM8が出てましたねicon12
あの銃はもう少し後ろにレールが取り付けられていましたが、フロント部とアッパーフレームに被る
取り付け位置でしたので好みの別れるとこですかね???

総評としては。。。銃の形をしている時は中々の剛性感があるんですが部品単位になりますと、
意外と柔らかいかな?と思いましたface03なので、不用意に力を入れたりすると「パキッ」と行くかも
知れないので十分注意して下さいね。
それとインナーバレルユニットを抜くときには、アッパーを真っ二つに割るぐらいの気持ちで広げて
抜いてくださいね。。。G36Cと組み合わせ方が似てますが唯一似てないのが、そこぐらいでした。
メカボはさすが!と思うぐらい精度がスンバらしいのでカスタム素材としても楽しめますよface03  
タグ :SRCXM8


Posted by キラ  at 20:25Comments(4)H&K系

2010年06月11日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その5

ほひーこんばんはface03
いや~金曜日ですね~~~
今日は同期と飲むはずだったんですが・・・都合にてご辞退でしたicon10
また次の機会にヨロシコですface02icon23
つーか・・・千葉から東京って遠いや。。。仕事帰りは無理だわんicon11
次は休日にしてケロんよicon14
と、言う訳で昨日の続きでやんすface02
既存と同じ深さまで削ってしまい、本末転倒なHOP部品に再度プラリペアを盛りまして
伸縮量を調整しますねicon12


微妙ですが、既存よりもモリモリしてます。



ゴムを乗せてicon10



組みなおしてicon16



これが最大HOPですface03うん!最大でこれぐらい出るようになれば、調整幅が出ますね!



さて、メカボも組みなおしますかね~~~7mmベアちゃんを取り付けてicon10



シム調整して指で回して・・・グルングルン~~~face03ヨカヨカ



ほしたら、モーターだけ組んで回してみます!
この時点でギュインギュイン言っちゃうようではシム調整失敗ですので、根気良く調整しましょうねface02
ちなみにオイラは40分掛けて調整してました・・・疲れるぅぅぅぅぅぅ~



さて調整も終わったんで組み上げていきますか!ピストンヘッドがマルイ純正と同じ固定方法で
錘付ですので、オイラは止めてシステマ製1000円ピストンにします。
秘密兵器がこれでACTION製スラストベアリングSETです。
1個300円ぐらいかな?これで1000円ピスもスラストベア付に早変わりしちゃう優れものでーす



ほいで、ピストン・シリンダー廻りを組みなおしてSETします~
シリンダーはM4サイズの同じくシステマ1000円シリーズを使いました


全ての部品を組みなおして完成でーす
試射しましたが問題なく動作しましたので、後は明日以降全体を組みなおしますね!
7mmベアを組みましたが特にハイサイにはしてません・・・
SRC純正パーツが破損しましたら、ハイサイ仕様へ改造していきますね
まずは「純正リファイン」にて使用してみます。
  
タグ :SRCXM8


Posted by キラ  at 23:57Comments(0)H&K系

2010年06月11日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その4

さて昨日に引き続きHOP部品の加工をしてます~face02
とりあえず、複製を2個作ってみましたicon12



これを、削っていきますねface03



まずは、小さいのでダイソー万力ちゃんに挟んでicon10



あっ!万力からずれていたのに気づかなかった・・・face08
と、このまま組んでみたんですがHOPの出は問題ありませんでしたが、気に入らないので型から取り直して
ただいま作り直ししてますicon10
やはりハイボール飲みながらでは駄目ですかね・・・face03icon23タハハ
暑かったせいか気持ちよくなってしまったので、今日は作業を終えましたicon10
土、日にジックリとやりたいと思いますね~
ご期待に沿えなくてゴメンナさいね~



と言う訳で気分良く振り向いたらガンプラ達が凛々しく立っていたのでご紹介しますねface01
これは「アレックス」のアムロ・レイ仕様です。
物語はご存知「0080ポケットの中の戦争」に出てきますねface03
1年戦争末期にニュータイプとして覚醒し成長を続けるアムロに対してRX-78-2ガンダムでは
アムロの動きに付いていけないとの要望から、開発されたMSでございます。
原作では「クリスチーナ・マッケンジー」が搭乗しバーニーのザク(後期型)と戦い、物語が終わって
しまうのですが、「if~もしも」の世界観を元に「もしもアムロ・レイに渡っていたら~」と考えて
お馴染みガンダムカラーへ塗り替えました。
これは「ガンダム ウエポンズ」の作品例を参考に塗ってみましたface03icon23
あまりに自然すぎてますが、通常のアレックスとはカラーリングが違いますので
興味のある方は調べてみて下さいね。

お次はガンキャノン108号機「カイ・シデン搭乗機」ですface03
2機ともMAX渡辺氏の「シャドー吹き」と呼ばれる角を黒くして立体的に見える技法を用いて仕上げております。
この塗装方法を用いて仕上げますと自然と「リアル仕様」になりまして、私のようなミリ好きにはたまらない
仕上げとなりますface03
ガンダムは戦争後期のロールアウトなので控えめに仕上げて、ガンキャノンは歴戦の機体なので少々
キツメに仕上げております。
泥や塗装剥げまでは施しておりませんが、これでも十分な仕上がりだと思います。
時間出来たらハヤト・小林用も製作したいですね・・・
その他にも作っていないMGやHGUCシリーズ、妻のお父さんの愛機達も仕上げていきたいですね!
んでも、これも性格かな???小学生の頃から集めているのを合わせると未製作のプラモデルが
すんごーーーーーーーく沢山あるんで・・・今では無くなってしまったメーカーさんのもありますからねface03
折を見て紹介しますねicon23
そう言えば・・・スノボー板も5枚・・・
  


Posted by キラ  at 00:29Comments(0)H&K系

2010年06月10日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その3

ガルル~コンバンガルルface03icon23
最近暇です・・・これと言った急ぎの仕事も無く・・・暇は疲れますねicon10
このご時世ありがたい事ですので、今はいろんな教科書を読んでますface03
おかげでお尻が痛い痛いicon11会社の椅子にずーっと座っているのも辛いもんですface07
明日、明後日は外へ出ますのでウキウキ♪です!
さて、XM8ですがチョコチョコと部品を買ったり材料を買ったりしてカスタムしてますのでご覧ください。


以前から考えていた外付けバッテリーケースを取り付ける為のレールです。
我が家の色んなレールを合わせてみた結果、先日のマルイ製G36Cに取り付けてあった
ライラ製G36Cボトム用ロングレールが一番しっくり来るので、これに決めましたface02



これが・・・



こんな感じですface03まだビス穴加工はしてませんが、イメージとしてはこんな感じでいきまーすicon12



お次はHOP部品の複製をしてみようと思い買ってきましたface03
タムタムさんへ行ったんですが売ってなく・・・困っていたんですが、先日フト・・・見かけた記憶が
あったのでトステムスーパービバホームへ行ったらゴロゴロ置いてありましたの1個購入しましたicon10



説明書通り90℃以上のお湯で3分漬けておくと板状から、グミ状に変化しますface08

えっ?後ろの釜かわいいですか!!!face03icon23もーーーー皆さんお目が高い!
知る人ぞ知る「おぎのや 峠の釜飯」ですicon21face03関東の方はご存知かな?
興味ある方は一度食べに行ってみてください!!!オイラは会社の先輩達から聞いて行って来ました~
うーんicon12たまには食べたいな!
興味のある方は「おぎのや 峠の釜飯」さんのHPをご覧くださいicon28
http://www.oginoya.co.jp/



話がソレました・・・face06複製するのは例のこれ!これを直接加工するのも「MOTAINAI」のでねicon12




へえ~うまく抜けるもんだぁぁ~face08
「プリン」と取れましたよ!



では、プラリペア財の流し込みますかねface05



ワクワクface05icon23


でけたicon06
いや~~~面白ーい!!!icon21face03
見えますかね・・・Hホップの微妙な形状まで再現してますよ!
後はバリを削ってしまえば、なんらお変わりありませんねicon12
楽しいんでもう1個作ってますicon12で、複製品をベースにちょいと考えている形状に修正していこうと思います!
うん!これなら失敗しても大丈夫!
型の取り方次第で色んなパーツの複製が可能ですので、みなさんもお試しくださいねface02
とりあえず、溶剤が抜けるまで一晩寝かせますね!
今日のカスタムはこれだけですface02  
タグ :SRCXM8


Posted by キラ  at 00:25Comments(0)H&K系

2010年06月08日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その2

さて~こんばんわ
お風呂も入りスッキリですが、なぜか頭が痛いです。。。
そう言えば・・・奥様が会社からのお土産で「風邪」と持って帰ってくれたので、ひいたかな今日は早く寝ましょ・・・さて昼間の続きをUPしますね~


インナーバレル上部、写真中央ぐらいですかね?割りピンがありますね。
これを抜きますとバレルアッセンブリーが抜けます



こんな感じです。少々キツイ場合があるかも知れませんが優しく、強く抜いて下さい。



フンフン♪



HOPチャンバーを分解しました!パッキンはバリも無く非常に良い出来です
インナーバレルは380mmですね。ほぼM4の363mmと同じですのでシリンダーもM4用が
流用でしますね!



HOPチャンバーはバリも無く非常にクオリティーが高いです!正直ビックリですね!!!



唯一ビックリはこれ!なんとホップラバーというか、抑え部品と一体成型です。。。
精度は大変良いですが。。。HOPダイヤルを最大に回しても殆ど突き出しません・・・
そのせいか、HOPの掛かりが少なく射程距離が伸びません。。。ホホホ
BIG-OUTさんのHホップを真似ているので、突き出し量を多くすると詰まりの原因になるので加減して
いるんでしょうが、ここは改善の必要がありますね




一番良いのはG36CのHOP部品から流用してしまうのでがベストでしょうが、お金が掛かりますからね。。。
Hホップを削って「コノ字」に変更して通常のホップゴムやHホップを取付られるようにするか、
G36Cのこのパーツを複製して使用するか、それともプラ板を貼り付けて掛かりの量を増やすか。。。
いずれにしても、素材が良いので加工も楽しみですので、今週チョイチョイUPしていきますね
  
タグ :SRCXM8


Posted by キラ  at 23:59Comments(0)H&K系

2010年06月08日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム

みなさんこんちんはface03
今日は書きますよ!うん!めげずに書きます!!!icon21face03オウオウ
SRC製 「使える」XM8の登場ですicon12
とりあえず修理待ちの銃を全部修理しましたのでねicon14頑張っていきます



まずは全体face03いやいやFPSゲームでは既にお馴染みですよねicon12



さていきましょう!!!とりあえず、本体分解にはまるで関係無いですがスコープを取外します。
この2本のビスを緩めて外します



さて本体です。まずはストック基部の六角ネジを外します。



すると・・・ポコンとストックが抜けます



で、次にハンドガードロックピンを抜きます



抜いたら本体のこの+ネジを外します



裏は六角ナットですので無くさないようにface10



で、この部分の割りピンを取ります。



こんな感じでエイヤ♪コンコン♪



そうすると、フロント部が前方へ取り外せます。



そうしますと、アッパーとロアーレシーバーが外せます。多少引っ掛かりがありますので、丁寧に
扱ってくださいね



グリップエンドのカバーを外しますface03エンド下部の丸い穴がありますよねicon12その中3cmぐらいに+ネジ
がありますので、ドライバーを入れてグルングルンと回して取り外します。



これでメカボを止めている障害は全て無くなりましたface03icon23
いよいよですicon06
セレクターを「SEMI」に合わせてメカボを上方へ持ち上げると~



出た!バン!ガラガラ閉店face05メカボ取り外し方法はG36Cと同じですよ~SEMIへ合わせる事が!

ver

右も左もご覧下さいicon12
仕様はこんな感じですねface03ver3タイプ・6mmメタル軸受け・フルサイズシリンダー・Sタイプモータ




で、ご開帳~face03他の方のレビューにもありますが「カラフル」ですねicon12



モーターはウルトラSOUL♪ハイトルクモーター しかもメンテナンス 出来るタイプですね!face03
エンド部分にネジが4本icon12



さてさて問題はこのグリス・・・グリスの雨に打たれたような・・・face07でも、例の「緑グリス」では無く
上質なグリスです。臭いも無く、へんにコビリ付く事も無く、サッと拭き取ると殆ど取れちゃいました。
でも塗りすぎ!!!
軸受けはステンレス製かな?6mmメタルで硬質で非常に精度が良いですface03



軸受けはGENⅢで採用してある8mm対応ですね。
GENⅡは6mmメタル(ステンレス製)ですが・・・7mmベア対応にしたいので開けます~face03



はやる気持ちで、洗浄後すぐに開けちゃいましたface03



テヘヘface03



と言うわけで「アッ」と言う間に左右共7mm穴が開きましたface03



あいや~ギアやピストン、その他部品の洗浄するのを飛ばして穴明けしちゃいましたface08

と、ここまでが昨日の記事でしたface09
なんだかPCの設定が悪くて記事が消えちゃいましたので、今日は他のPCからUPしました。
また帰宅しまして、元気があればバレル廻りのレビューをUPしたいと思ってます~

  
タグ :SRCXM8


Posted by キラ  at 13:34Comments(2)H&K系

2010年06月06日

マルイ製 G36C メタルチャンバー組込

さてさてこんばんわおーicon22face03
本日は絶好の洗車日和でしたね~icon17icon01
奥さんに手伝ってもらい2時間で完了しました・・・
いやいや夫婦共々ヘトヘトでしたicon10icon10icon10
さてさて、今日もチビチビと合間を見て修理とかカスタムしてたんですが、せっかくなんで
先日購入しましたG36C用のメタル製HOPチャンバーと組み込んだ記事を載せてみますねicon09face03icon14



で、現在の調整待ちGUN達



ちょいと比較写真お互い兄弟なんですが、こう見ると似てるようで似てないですね・・・



さて、問題なのはG36Cのチャンバーで分解時に破損してしまいました。。。
アチコチのショップさんに行ったんですが中々純正の補修パーツが手に入らなくてね~
交通費も馬鹿になりませんので、最近はネットで買い物しちゃいますicon10



と、言う訳で「5KU」と言うチャイナですかね?そいつと交換しますね~icon21face03オウオウ



これは問題なし



さて・・・インナーバレル入るかな・・・?



ドンピシャやないけ~face03


と言うわけで各パーツを組み込みますが、なんら問題ありません;・・face03
HOPダイヤルは少々固いのでシリコンオイル拭いて滑りやすくしてくださいね。
で、左上のビス穴って何だと思います???face02



こう来ましたよ!!!face08びっくりたまげた!!!



HOPチャンバー側へはネジ切りがされてますので、メカボも合わせてネジ切りますかicon10
ちなみにメタチャンバーのネジが3mmでしたのでこちらも合わせて下さいね。



切り切り~icon12



チャキーン!合体!!!



ですが、インナー部を固定にしてしまうと、バレルアッセンブリーを90°回して取り付けるのは出来なく
なりますので、こちらを少々加工しますface03



捻らなくてもはめ込めるように、こんな感じに加工しちゃいます。
ようは、90度ひねって取付る部分をそのまま押し込めるように削っちゃいますface03
バレルアッセンブリーは結局本体で3本のビスで固定されますので問題ないですからね!



こうすると、押し込むだけで取付られま~すface02
あとは元に戻していきます~icon14
ちなみにFET搭載、純正ギアでセクターギアカットしてハイサイテストしてます!
HOPチャンバーが治ったので今月の定例会に持って行きます!!!



で、安定化電源に装着して試射しましたが、全然問題無く190連マガジンを撃ち尽くしましたicon21face03icon14
結果的には「5KU製メタルチャンバー」問題ありません!
使えます!!!
元々しっかりした取付方法で命中精度も良好なG36Cですので、このチャンバーがどれぐらい貢献してくれるかは
未知数ですが、メカボに取付てしまうところが非常に気に入りましたface03
これは「Air soft panda」と言う香港のショップで購入しましたが、対応が悪く二度と利用しませんので
これが最初で最後でーすface09
「PROWIN」製の方がメジャーだと思いますので、そちらでしたら各ショップ(海外)で購入出来ると思いますので
お勧めと思います!
いや~久しぶりに精度の良い商品で組み込みが非常に楽でしたface02icon06  


Posted by キラ  at 21:49Comments(0)H&K系

2010年06月03日

JG製 G36レール 組立・塗装 その2の巻

ホントは艶消しは昨日塗装したんですが、寝てしまい・・・face03アハハ
とりあえず一晩寝かせましたので、しっかり乾燥出来たので結果オーライでいきましょうicon14



フラッシュと窓からの日差しで少々明るめですが実際は、もっと濃い色ですface02



フンフンicon14



いきなりですが、組立完了ですface10
実際、組立はマルイのG36Cと同じで、つまらないので写真には残しませんでした!
ちなみにロアフレームと、マガジン挿入部は色を塗ってませんface03
イメージ的に、実銃でも部品単位で互換性があるので塗りませんでした。
実際のゲームでもメ誰かのG36Cメカボが壊れても、この部分だけ入れ替えれば使えますからねicon14
マガジン挿入部も、写真はM4マガジンアダプタですが、G36C用へクイック動作にて換装できますので
仮に故障した仲間がG36用マガジンでも、それを外して取付直せば引き続きゲーム出来ますからねface03
そんな事を考えて、変に全身塗装しないで完成させました。
次回はデザートなので植生に合えば嬉しいですface03icon23
最近のゲーム風景の写真を参考にしたんですが、この時期の草は変化が激しいので、どうなるかな???
早く撃ちたいですねicon06
  


Posted by キラ  at 23:25Comments(0)H&K系