2010年09月30日
CYMA製 G18Cのプチ改造 その2
こんばんはーん

ですね~
秋の長雨なんですってね
ついこの前までの
が懐かしくなるくらいに今は寒さに参ってますね

そろそろガスGUNの季節も終わりかな・・・
そういえば、すっかり日が落ちるのも早いですもんね!
あっ!明日から10月だわ
今年もあと2ヶ月か・・・
ふんふん
さて、最近はGUNネタをUPしてなかったんで、ちょいとUPしますね~
前にCYMA製の電動G18C用に買った東京マルイ製の純正サムレストの取り付けをUPしますね~

まずは弄る前

ほんでサムレストを取り付ける位置を確認します~
ガスガンは本体のピン穴に固定する事が出来ますが、電動は若干位置が合いませんので
加工が必要でござる
オイラの一番持ちやすい位置で決めますと、この位置になりますね
そうしますとグリップカバーとでも言いますか、取り外したパーツが若干干渉しますんで
切っちゃいました

こんな感じです

反対側も同様にCUTしちゃいました~

で、収まりを確認しますとサムレスト最下部に若干隙間が出来ます
ほんの少しのグラつきなんで気にしない・・・でも良いのですが、ここはなるべくグラつきを
取りたいので、隙間を埋めちゃいますね

隙間の分、プラリペアで盛ってしまいガタツキを減らしました~

あのままでは、白が目立つので塗装して目立たなくします~
使うのはクレオス製の艶消しブラックです

そんな感じで取り付け位置や、微調整が完了しましたら本体へ穴あけをしちゃいます~
この部分はマイクロメカボが収容されてますんで、慎重に作業して下さいね

で、オイラはM4サイズの六角ネジで固定しました
購入したのは全長8mmのネジですが、長いので5mm程度でOKと思います。
卓上グラインダーで短くして固定しましたよ~

で、今日改めてGUNを見ると「MADE IN CHINA」が嫌なのでパテで埋めちゃいました

養生用の紙テープを使用します~
ビニルテープとかセロハンテープですと、直線を出したいときに引っ張ると伸びてしまい直線が
出ないので、マスキング時には伸びない紙テープをお勧めします

で、使いますのは「ポリパテ」です
まあ、ほんのコンマ数mmですので通常のパテでも良いのですが、パテ特有の「ヒケ」と
呼ばれる状態変化がお嫌いなオイラは何でもポリパテを使いますね
それに半渇きの時の加工のし易さも好きで

乾燥も比較的に速いので、30分もすると大体OKですのでマスキングテープを剥がします
あんまり長時間放ってからだとパテがテープにシッカリ付いてしまい、せっかくの埋め戻しも
崩れちゃいますからね~
と、今日はこのままで放置して完全乾燥させてしまいます~

あっ・・・9.6Vラージバッテリーの-線が外れたので分解して直してます
が!内容的に少々???でしたので、UPはここまでにしますね~
続く



秋の長雨なんですってね

ついこの前までの



そろそろガスGUNの季節も終わりかな・・・
そういえば、すっかり日が落ちるのも早いですもんね!
あっ!明日から10月だわ


ふんふん

さて、最近はGUNネタをUPしてなかったんで、ちょいとUPしますね~

前にCYMA製の電動G18C用に買った東京マルイ製の純正サムレストの取り付けをUPしますね~

まずは弄る前


ほんでサムレストを取り付ける位置を確認します~
ガスガンは本体のピン穴に固定する事が出来ますが、電動は若干位置が合いませんので
加工が必要でござる

オイラの一番持ちやすい位置で決めますと、この位置になりますね

そうしますとグリップカバーとでも言いますか、取り外したパーツが若干干渉しますんで
切っちゃいました


こんな感じです


反対側も同様にCUTしちゃいました~


で、収まりを確認しますとサムレスト最下部に若干隙間が出来ます

ほんの少しのグラつきなんで気にしない・・・でも良いのですが、ここはなるべくグラつきを
取りたいので、隙間を埋めちゃいますね


隙間の分、プラリペアで盛ってしまいガタツキを減らしました~


あのままでは、白が目立つので塗装して目立たなくします~
使うのはクレオス製の艶消しブラックです


そんな感じで取り付け位置や、微調整が完了しましたら本体へ穴あけをしちゃいます~
この部分はマイクロメカボが収容されてますんで、慎重に作業して下さいね


で、オイラはM4サイズの六角ネジで固定しました

購入したのは全長8mmのネジですが、長いので5mm程度でOKと思います。
卓上グラインダーで短くして固定しましたよ~


で、今日改めてGUNを見ると「MADE IN CHINA」が嫌なのでパテで埋めちゃいました


養生用の紙テープを使用します~
ビニルテープとかセロハンテープですと、直線を出したいときに引っ張ると伸びてしまい直線が
出ないので、マスキング時には伸びない紙テープをお勧めします


で、使いますのは「ポリパテ」です

まあ、ほんのコンマ数mmですので通常のパテでも良いのですが、パテ特有の「ヒケ」と
呼ばれる状態変化がお嫌いなオイラは何でもポリパテを使いますね

それに半渇きの時の加工のし易さも好きで


乾燥も比較的に速いので、30分もすると大体OKですのでマスキングテープを剥がします

あんまり長時間放ってからだとパテがテープにシッカリ付いてしまい、せっかくの埋め戻しも
崩れちゃいますからね~

と、今日はこのままで放置して完全乾燥させてしまいます~

あっ・・・9.6Vラージバッテリーの-線が外れたので分解して直してます

が!内容的に少々???でしたので、UPはここまでにしますね~

続く

マルイ製 電動USPの整備
今更ですが・・・マルイ製電動USPのリポ化とか
トイスター製 トカレフ
SIG P226E2 マガジンの補修
マルイ製 SIG P226 E2 バレル他
2挺目 SIG P226 E2
今更ですが・・・マルイ製電動USPのリポ化とか
トイスター製 トカレフ
SIG P226E2 マガジンの補修
マルイ製 SIG P226 E2 バレル他
2挺目 SIG P226 E2
この記事へのコメント
ポリパテ使うなら、削ったABS粉と瞬着使った方がいいよ。
Posted by タキ at 2010年09月30日 19:51
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