2010年05月12日
DBOYS G36用 C-MAG補修 その2

こんばんは

先日の続きでございます。
接着後2日程経過しましたのでまずは問題なく接着されております

さらに強度を出す為に首回りにプラリペアを流し込んでさらに一体感を強めましょう


補強するのは軸周りですね


こんな感じで両方行います。一応これで素材は1つになったハズです


10分以上放置プレーをしましてしっかり乾燥しましたら元に組直していきます。

これで完成です

蓋をする前に電池を入れて動作確認しておくとさらにGOODですね

ご存知の方もおると思いますが、中華製の電装部に使われている「ハンダ」が思いのほか弱くて
ちょっとの引っ張りなんかんで「ポロっ」と外れる時があります

後は品質不良ですかね。。。意外と電気抵抗が多いと思いますのでお時間ある方は既存のハンダを
除去して国産品でハンダ付けをする事をお勧めします。
ホームセンターなんかで販売されている物で大丈夫ですよ

銀入りとかありますが、それほどデリケートな電流ではありませんから何を使ってもOKです。
話がそれましたが・・・C-MAGは一日程置いてからBB弾を入れて発射テストを実施します。
プラリペアや接着剤、塗料、パテ等シンナー系の「揮発性」商品は表面から乾いていきますが内部は意外と化学反応中です。
特に「厚盛り」すると尚の事ですので、あわてずに待ちましょうね

マルイ製 MP5SD6再生計画
CYMA製 MP5SD6の整備~ 2丁目(汗)
相棒MP5SD6
CYMA製 MP5SD6の整備~ガウガウ
CYMA製 MP5Jの整備~ これで3挺目(^^)/
UMAREX製 G36C
CYMA製 MP5SD6の整備~ 2丁目(汗)
相棒MP5SD6
CYMA製 MP5SD6の整備~ガウガウ
CYMA製 MP5Jの整備~ これで3挺目(^^)/
UMAREX製 G36C
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