2010年06月02日
JG製 G36レール 組立・塗装の巻
さてさて
JG製のG36bの組み立てしましょうか~
ちょっと時間が経過してしまい、何をどうしたのか忘れかけてました・・・
フフフ・・・
とりあえず、このバランバランを組み立てましょう
オウ

部品これだけだったかな・・・

今日気付いたんですが、何気にブローバック用のピストンですね
これはAKS用のスペアにしとこ

とりあえず、使うのはヘッポコELEMENT製の7mmベアです。
これは、どうも中華ベアメーカから仕入れているようで、まんずまんずの精度みたいです

で、使うのは先日香港からお詫びのしるしに送られて来たエレメントのハイスピードギアです。
ベアと同じですから相性良いと思うでしょ!?みなさん

フフフ

7mmの穴のはずが少々小さいのでこれで開けます!
通称「タケノコ」
チタンコートですので歯こぼれがし難いです。
ホームセンターで購入出来ますよ
オイラはこれで、マルイ製の軸受けを7mmや8mmに拡張しております

でもこれだと、スラスト部が収まる所が斜めに仕上がりベアリングが曲がりますので、これで穴を開けてから
電動工具用のヤスリで平面を作ります。
今回のように初めから7mmの穴で少々キツイ場合は、手でチョイチョイ削ります
次世代SOPMODが5.9mmとヘンテコリンナ開口寸法ですが、これを使えば6mmでも7mmでも穴あけ加工は出来ますので
重宝しますよ
オイラのSOPMODは6mmに穴開けし直してライラ製のメタル軸受けを入れました

で、これがELEMENTのアホなとこです
同じ会社の製品でお互い寸法が違くて使えないんですよ
こんなメーカ使っちゃ駄目ですよ!みなさん
最近は国内のSHOPでも簡単に手に入りますが以前のような精度は期待するだけ無駄です
それと、絶対買ってはいけないのが同社の「ヘリカルギア」


こいつは~精度が悪くて組み込むと回りません!
なぜか国内SHOPも取扱が無いのお気づきですか?
精度が悪すぎて取扱が出来ないんですよ
オイラは香港から3種類ほど購入して試してみましたが、どれもゴミ箱行きでした。
何度もいいますが!絶対買ってはダメです!!!

で、しょうがないので軸をボール盤に固定して軸を削りました

ま、こんな感じに仕上げます
ちなみに、この時使うのはダイヤモンドヤスリを使います。
ダイソーなんかで100円で買える物で十分ですよ!

まあ何とかここまで組み上がりました
ver3はこの状態で試射出来ますから良いですよね~
とりあえず各部の動きは問題無いのでさらに組み上げていきます。

ヨイショ
ヨイショ

うーん・・・黒か・・・なんか面白くないね~
こんなG36使うのは特殊部隊かな???あっ!アフガンにも派遣してたっけ・・・
ほしたら
現地で使うかな?そんな感じの塗装しちゃおー

せっせ
せっせ
とりあえず、元の色を利用してTANをマダラに吹き付けてみましょう
脱脂はしっかりとね


基本フレームは使いまわすと考えて色を吹かないでおこうっと
レールのナンバリングも使うだろうから、残しておこーっと

弾速測定箱の中に弾受けとして買ったダイソーのネットを切って

うっすら「なんとかグリーン」を吹いてと
名前忘れてスンマセン
色は「マルチカム」の薄いグリーンです。

メッシュ越しに吹くとこんな感じになります~

ヨイショ

で、次に「オリーブドラブ2」を吹いていきます~アムロいきまーす

で、最後に「ウッドブラウン」を吹いて~完成

はっきりと「マルチカム」に塗る事も可能ですが、とりあえず「ボカシ」気味で仕上げてみました
この辺は好みが出ますが、あくまでも現地(アフガン)で手に入る塗料を使い塗った仕様と言う事で制作してますんで

後は一日乾燥させて明日以降、艶消しクリアーを吹いて塗膜面を剥がれにくくするのと、色調を合わせを行い
部品を組み上げて完成とします!
コンプレッサー1台あると何かと重宝しますので、皆さんもご検討してみてくださいね

ちょっと時間が経過してしまい、何をどうしたのか忘れかけてました・・・

フフフ・・・
とりあえず、このバランバランを組み立てましょう




部品これだけだったかな・・・


今日気付いたんですが、何気にブローバック用のピストンですね

これはAKS用のスペアにしとこ


とりあえず、使うのはヘッポコELEMENT製の7mmベアです。
これは、どうも中華ベアメーカから仕入れているようで、まんずまんずの精度みたいです


で、使うのは先日香港からお詫びのしるしに送られて来たエレメントのハイスピードギアです。
ベアと同じですから相性良いと思うでしょ!?みなさん


フフフ

7mmの穴のはずが少々小さいのでこれで開けます!
通称「タケノコ」

ホームセンターで購入出来ますよ

オイラはこれで、マルイ製の軸受けを7mmや8mmに拡張しております


でもこれだと、スラスト部が収まる所が斜めに仕上がりベアリングが曲がりますので、これで穴を開けてから
電動工具用のヤスリで平面を作ります。
今回のように初めから7mmの穴で少々キツイ場合は、手でチョイチョイ削ります

次世代SOPMODが5.9mmとヘンテコリンナ開口寸法ですが、これを使えば6mmでも7mmでも穴あけ加工は出来ますので
重宝しますよ



で、これがELEMENTのアホなとこです

同じ会社の製品でお互い寸法が違くて使えないんですよ

こんなメーカ使っちゃ駄目ですよ!みなさん

最近は国内のSHOPでも簡単に手に入りますが以前のような精度は期待するだけ無駄です

それと、絶対買ってはいけないのが同社の「ヘリカルギア」



こいつは~精度が悪くて組み込むと回りません!
なぜか国内SHOPも取扱が無いのお気づきですか?
精度が悪すぎて取扱が出来ないんですよ

オイラは香港から3種類ほど購入して試してみましたが、どれもゴミ箱行きでした。
何度もいいますが!絶対買ってはダメです!!!

で、しょうがないので軸をボール盤に固定して軸を削りました


ま、こんな感じに仕上げます

ダイソーなんかで100円で買える物で十分ですよ!



ver3はこの状態で試射出来ますから良いですよね~
とりあえず各部の動きは問題無いのでさらに組み上げていきます。

ヨイショ



うーん・・・黒か・・・なんか面白くないね~

こんなG36使うのは特殊部隊かな???あっ!アフガンにも派遣してたっけ・・・
ほしたら


せっせ


とりあえず、元の色を利用してTANをマダラに吹き付けてみましょう

脱脂はしっかりとね



基本フレームは使いまわすと考えて色を吹かないでおこうっと

レールのナンバリングも使うだろうから、残しておこーっと


弾速測定箱の中に弾受けとして買ったダイソーのネットを切って


うっすら「なんとかグリーン」を吹いてと


色は「マルチカム」の薄いグリーンです。

メッシュ越しに吹くとこんな感じになります~

ヨイショ


で、次に「オリーブドラブ2」を吹いていきます~アムロいきまーす


で、最後に「ウッドブラウン」を吹いて~完成


はっきりと「マルチカム」に塗る事も可能ですが、とりあえず「ボカシ」気味で仕上げてみました

この辺は好みが出ますが、あくまでも現地(アフガン)で手に入る塗料を使い塗った仕様と言う事で制作してますんで


後は一日乾燥させて明日以降、艶消しクリアーを吹いて塗膜面を剥がれにくくするのと、色調を合わせを行い
部品を組み上げて完成とします!
コンプレッサー1台あると何かと重宝しますので、皆さんもご検討してみてくださいね

マルイ製 MP5SD6再生計画
CYMA製 MP5SD6の整備~ 2丁目(汗)
相棒MP5SD6
CYMA製 MP5SD6の整備~ガウガウ
CYMA製 MP5Jの整備~ これで3挺目(^^)/
UMAREX製 G36C
CYMA製 MP5SD6の整備~ 2丁目(汗)
相棒MP5SD6
CYMA製 MP5SD6の整備~ガウガウ
CYMA製 MP5Jの整備~ これで3挺目(^^)/
UMAREX製 G36C
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