2010年06月11日

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その4

さて昨日に引き続きHOP部品の加工をしてます~face02
とりあえず、複製を2個作ってみましたicon12

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その4

これを、削っていきますねface03

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その4

まずは、小さいのでダイソー万力ちゃんに挟んでicon10

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その4

あっ!万力からずれていたのに気づかなかった・・・face08
と、このまま組んでみたんですがHOPの出は問題ありませんでしたが、気に入らないので型から取り直して
ただいま作り直ししてますicon10
やはりハイボール飲みながらでは駄目ですかね・・・face03icon23タハハ
暑かったせいか気持ちよくなってしまったので、今日は作業を終えましたicon10
土、日にジックリとやりたいと思いますね~
ご期待に沿えなくてゴメンナさいね~

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その4

と言う訳で気分良く振り向いたらガンプラ達が凛々しく立っていたのでご紹介しますねface01
これは「アレックス」のアムロ・レイ仕様です。
物語はご存知「0080ポケットの中の戦争」に出てきますねface03
1年戦争末期にニュータイプとして覚醒し成長を続けるアムロに対してRX-78-2ガンダムでは
アムロの動きに付いていけないとの要望から、開発されたMSでございます。
原作では「クリスチーナ・マッケンジー」が搭乗しバーニーのザク(後期型)と戦い、物語が終わって
しまうのですが、「if~もしも」の世界観を元に「もしもアムロ・レイに渡っていたら~」と考えて
お馴染みガンダムカラーへ塗り替えました。
これは「ガンダム ウエポンズ」の作品例を参考に塗ってみましたface03icon23
あまりに自然すぎてますが、通常のアレックスとはカラーリングが違いますので
興味のある方は調べてみて下さいね。

SRC製 XM8 GENⅡ 分解・カスタム その4
お次はガンキャノン108号機「カイ・シデン搭乗機」ですface03
2機ともMAX渡辺氏の「シャドー吹き」と呼ばれる角を黒くして立体的に見える技法を用いて仕上げております。
この塗装方法を用いて仕上げますと自然と「リアル仕様」になりまして、私のようなミリ好きにはたまらない
仕上げとなりますface03
ガンダムは戦争後期のロールアウトなので控えめに仕上げて、ガンキャノンは歴戦の機体なので少々
キツメに仕上げております。
泥や塗装剥げまでは施しておりませんが、これでも十分な仕上がりだと思います。
時間出来たらハヤト・小林用も製作したいですね・・・
その他にも作っていないMGやHGUCシリーズ、妻のお父さんの愛機達も仕上げていきたいですね!
んでも、これも性格かな???小学生の頃から集めているのを合わせると未製作のプラモデルが
すんごーーーーーーーく沢山あるんで・・・今では無くなってしまったメーカーさんのもありますからねface03
折を見て紹介しますねicon23
そう言えば・・・スノボー板も5枚・・・





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Posted by キラ  at 00:29 │Comments(0)H&K系

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