2011年04月03日
昨日のお買いものナウ
とりあえず一旦休憩しますね~
昨日届いた商品です
無線機を本格的にゲームで使おうと思って買いましたヘッドセットとPTTです
そんでケースも買っちゃいましたコスへ行っているような~
後はESS風のゴーグルとマグプル風のスリングパーツです
購入は香港マニアさんです
土曜日仕事でしたので、現場前のタムタム千葉店さんで買いました品々
「さびてんねん」が固まっていたんで買に行ったら、他にも色々とね
2011年04月03日
皮手の利用方法
GUNネタはこれにて
お次は塗装の合間にしました、皮手の加工です
これはTTCで現役の方に聞いた皮手の使用方法です
どこにでもある皮手ですよん
使うのはパラコードです
この辺に穴を開けて~
パラコード適当に切って結んで
端末処理して
このように通します
使い方はこんな感じです
スーッと降りて
スポンと取るとこんな感じです
このままでは火傷しちゃうので、さらにグローブをしますがね
判る人にはわかりますよね
何かの参考にして下さいまし
タグ :皮手
2011年04月03日
アリイ製の手りゅう弾 の展示
さてお次は~
先日購入しましたアリイ製の手りゅう弾プラモを展示する台を作ってみます
これは本日コーナンへ行った際に購入しました、板と木製パーツです
ドイツ手榴弾をこのように置きます
このままでは、なんとも素っ気ないのでお化粧します
使うのは水性ニスです
キャップがそのまま塗料を入れる事が出来ます
これ便利ですね
使ったのは「マホガニー」です
最後にクリアーを塗って綺麗綺麗です
乾燥したら、手りゅう弾の固定をします
ディスプレイ専用なので、このような棒を使って固定しました
4mmの丸棒を今回は使いました
ベースと手榴弾底部に4mmで穴あけをします
あとは挿せば完成です
ただ並べても詰まらないので、動きを付けて固定してみるもの良いですよ
これで地震がきても暴れないですね
となりは、地震で倒れてキャノンが取れたガンキャノンです・・・
もー・・・ガンプラ倒れまくりでしたから・・・
2011年04月03日
SIG551の整備 その9 熱いね
さてさて続きますね~
お次は先日改修しましたSIG551の続きカスタムの報告です
改修ポイントがわかりますか???
TTCさんで行う戦術訓練で「ガキさん」の持ってきたSIG552が、どうしてもゼロイン出来ないと・・・
原因を探す約束でしたので、再度分解してみました
原因がわかって、措置したんですが写真撮り忘れちゃいましたアポーン
文章で説明しますと・・・
サイト本体のサイトベースが別パーツなんですが、「芯」が出てないんです。
サイトを上下するネジがありますよね、それを捻じ込むとサイトが「ズレちゃうん」です。
ベースにネジが収まる「穴」が無く、平面にそのままネジ込むので、ズレてしまうんですよん
さらに左右を調整するパーツも180度しかピンの収まる穴が無いので、ザックリしか左右調整が
出来なんですね~
それらがわかれば、後は固定する穴と、左右調整の穴を増設してあげれば、細かい調整と、シッカリ
した上下とサイトの固定が可能になりますので、その辺を加工してあげればOKです
これが左右調整ネジの裏側です
これでは1クリックで180度も回ってしまい、微妙な調整は無理ですね
ストック基部にマグプルのアダプターを増設です
サイトには蓄光塗料を塗布してみました
左右調整のネジに穴を増設してあげました
他にも細かい部分ですが、クリックボールを3mmのベアリング玉へ交換してありますので
調整時の「カチカチ」感がUPしてます
SIG550.551はサイレンサー装着が出来ないので、同じくVショウで買いました
CAW製のアダプタを取り付けてます
これは、アウターに被せるんですが、クリアランスが悪く装着出来なかったので
12mmのドリルと研磨器具で拡張加工しました・・・
マズルを外すと14mm逆ネジが出てきます
そしてお好みのサイレンサーやマズルが装着出来ます
いや~SIGはそろそろ完成ですね~
2011年04月03日
M14を・・・アイリーン!
さてさて~今回は作業し易い「塗装」がメインですね
お次は先日のサバゲーで丸さん、ショウさんが使っていたM14を見て~
また使いたくなっちゃいましたキャハ
お二方とも塗装してありましたので、オイラもお化粧直ししますね~
これはM14のウッド調ストックに「ストーン調スプレー黒」を吹きつけてSOCOM風に仕上げて
使っていたストックです
滑り止めにストーン調スプレーってイイですよ
でも、塗る面積が小さいと荒くなるんで、細かい部品は手間がかかると思いますので
皆さんお試しください
で、オイラはTANを上に吹き付けました
下地の黒を残しつつ~迷彩掛けます
先日のVショウでCAWさんで見つけた半額サイレンサーも同じく塗装です
完成でーす
こいつには先日買いました、KART製のM14JAEストック付きの、本体と交互に入れ替えて使いたいと
思います
そのM14も少し手を入れてあげないといけなくなっちゃいました・・・
地震で落ちてヒビが入ったので
補修パーツは先日フロンティアさんで購入したので、おいおい部品交換していきますね
2011年04月03日
錆さびAKです
さて、お次は~先日のハイパ~さんと、弾友さんとのコラボゲーム会で持参した
錆さびAKちゃんの修理です
マルイのAK47にウェーブ製の「さびてんねん」を塗塗りして仕上げてますが、
一部錆の処理がしてない所と、本当にパーツが壊れちゃったのと色々ありましたので
修理開始です~
これです
ハンドガードの部品が割れちゃいました
運よく以前、フロンティアさんで購入しておいた中古部品がありましたので、交換します
元は黒ですから、合いませんね
なので、新しく購入した「さびてんねん」でお化粧します
錆処理してなかったアッパー他も合わせて処理します
まずは金属ペーストを塗り込みます
おっと!これもパーツ箱から見つけたので、木目調塗装しちゃいます
お馴染み黄色に塗って黒で木目を書いて、ニスで仕上げます
ニスは垂れちゃうので、時間を掛けて塗装して下さいね
薄く塗って乾燥の繰り返しですよん
他の気になるパーツも塗って、乾燥したら錆を発生するB液を塗ります~
一晩置くとこんな感じに錆びます
木目調塗装も2日目
今も塗り重ねて乾燥してまっせ~
脇の塗料は関係ないです・・・
これ、以前ありました「スモーキーズガンファクトリー」製のAKグリップですよん
これ知ってる人いるかな~???
2011年04月03日
AGM製 ステンMk2 の整備
お久しぶりぶり~
今週末は色々とありまして~記事のUPをしてませんでした
が!
とりあえず落ち着きましたので、怒涛のUPいきますよ~ん
とにかく工房の整備待ちGUN達を片付けないと、ニッチもサッチィーもいきませんからね
AGM製のステンから片付けちゃいますね
渋いっす
まずはストックから分解開始~
バレルジャケットのネジを外して
微妙に長さが違うので注意です
ロアカバーを外します
ネジを3本(両面で6本)取り外します
カポ~ん
ver7ですね
ピープサイト&エンドカバーを取り外し
こんな感じです
これが噂のダメHOPですね~
ここは春さんのHPを参考に加工です
軸受から見えるグリーングリス
ここもヤバい・・・かなり!ヤバい・・・
いわゆる「マイナス切り」って言うスイッチ接点ですね~
これではプラス側が通電状態なので・・・感電しちゃうかも・・・
FETへ換装ですな
メカボOPEN~
ギアはお馴染みXYTギアですね
こいつは中々強度もあっておいらは大好きですよん
シリンダーがフルサイズで、インナーバレルとのエアー量が合わないので、加工が必要ですね
洗いましたぁ~
インナーバレルも掃除しときましょうね
表面はピカールで綺麗に
ピカチュウ~
では、シリンダーの穴あけ加工開始~
最近好きなピストンの軽量化
背抜きをして、スラストベアにOILを充填だわす
で、こいつが春さんのHPでも紹介されていた可動域の少ないHOPパーツですね
こいつを削り込んで可動域を増やしてあげます
HOPパーツが元々はヘンテコスプリング仕様だったのを通常のパーツへ入れ替えてあげて
組み直してあげます
よいっしょ
どーしても、この写真が上手く撮影出来ませんがHOP量は完全に解消です
上下にネジを動かしてもHOPが追随してくれます
グリスUPしても気密の取れなかったOリングは国産品へ交換しちゃいました
ゴムはやっぱりJAPAN製ですね
シム調整してあげます~
ステンはモーターの位置調整が出来ないので、ここでシッカリとシム調整しないと
ギアノイズが過大になりますんで、時間掛けて下さいね
組み直し~
スイッチ部は手持ちの自作FETへ換装してあげました~
とりあえず仮運転
で、組んだんですが・・・スプリング(元々)との相性が悪く初速が出過ぎちゃうので
さらにピストン穴を大きく開けて、初速調整しました
元がMPシリーズ程度しか無いので、同じぐらいまで加工し直しました
FETを完全に取り付けますので、ハンダあげしまーす
再度、運転確認
手持ちのスプリングで、一番初速と消費電流の少ないものをチョイスしました
電圧9Vでドライブ
ステンがフルオートONLYで、4A程度です
これならGOODですね
消費電流が少なくなれば、撃てる弾数が多くなりますね
仮組で初速測定です
いいでしょ
我が家の中古スプリング達です殆どがシステマとライラの1Jスプリングです
初速も落ち着いたので組み直します
分解と逆です~
本体にメカボを組んでロアフレームを組んで
バレルユニットを組んで
本体に取付
バレルユニット挿入時にはマガジンハウジング位置に注意です
上下に可動しますが、定位置に決めちゃうと爪が邪魔になりバレルユニットが挿入出来ませんよ
ピープサイト部も取り付けて
分解・組み立ては簡単ですね~
この辺りは本物と似てますよね
で、初速とサイクルを測定安定しとります
完成~
いつも記事をUPする時に思うんですが・・・
お酒が必ず写っているような~
では~次です
今週末は色々とありまして~記事のUPをしてませんでした
が!
とりあえず落ち着きましたので、怒涛のUPいきますよ~ん
とにかく工房の整備待ちGUN達を片付けないと、ニッチもサッチィーもいきませんからね
AGM製のステンから片付けちゃいますね
渋いっす
まずはストックから分解開始~
バレルジャケットのネジを外して
微妙に長さが違うので注意です
ロアカバーを外します
ネジを3本(両面で6本)取り外します
カポ~ん
ver7ですね
ピープサイト&エンドカバーを取り外し
こんな感じです
これが噂のダメHOPですね~
ここは春さんのHPを参考に加工です
軸受から見えるグリーングリス
ここもヤバい・・・かなり!ヤバい・・・
いわゆる「マイナス切り」って言うスイッチ接点ですね~
これではプラス側が通電状態なので・・・感電しちゃうかも・・・
FETへ換装ですな
メカボOPEN~
ギアはお馴染みXYTギアですね
こいつは中々強度もあっておいらは大好きですよん
シリンダーがフルサイズで、インナーバレルとのエアー量が合わないので、加工が必要ですね
洗いましたぁ~
インナーバレルも掃除しときましょうね
表面はピカールで綺麗に
ピカチュウ~
では、シリンダーの穴あけ加工開始~
最近好きなピストンの軽量化
背抜きをして、スラストベアにOILを充填だわす
で、こいつが春さんのHPでも紹介されていた可動域の少ないHOPパーツですね
こいつを削り込んで可動域を増やしてあげます
HOPパーツが元々はヘンテコスプリング仕様だったのを通常のパーツへ入れ替えてあげて
組み直してあげます
よいっしょ
どーしても、この写真が上手く撮影出来ませんがHOP量は完全に解消です
上下にネジを動かしてもHOPが追随してくれます
グリスUPしても気密の取れなかったOリングは国産品へ交換しちゃいました
ゴムはやっぱりJAPAN製ですね
シム調整してあげます~
ステンはモーターの位置調整が出来ないので、ここでシッカリとシム調整しないと
ギアノイズが過大になりますんで、時間掛けて下さいね
組み直し~
スイッチ部は手持ちの自作FETへ換装してあげました~
とりあえず仮運転
で、組んだんですが・・・スプリング(元々)との相性が悪く初速が出過ぎちゃうので
さらにピストン穴を大きく開けて、初速調整しました
元がMPシリーズ程度しか無いので、同じぐらいまで加工し直しました
FETを完全に取り付けますので、ハンダあげしまーす
再度、運転確認
手持ちのスプリングで、一番初速と消費電流の少ないものをチョイスしました
電圧9Vでドライブ
ステンがフルオートONLYで、4A程度です
これならGOODですね
消費電流が少なくなれば、撃てる弾数が多くなりますね
仮組で初速測定です
いいでしょ
我が家の中古スプリング達です殆どがシステマとライラの1Jスプリングです
初速も落ち着いたので組み直します
分解と逆です~
本体にメカボを組んでロアフレームを組んで
バレルユニットを組んで
本体に取付
バレルユニット挿入時にはマガジンハウジング位置に注意です
上下に可動しますが、定位置に決めちゃうと爪が邪魔になりバレルユニットが挿入出来ませんよ
ピープサイト部も取り付けて
分解・組み立ては簡単ですね~
この辺りは本物と似てますよね
で、初速とサイクルを測定安定しとります
完成~
いつも記事をUPする時に思うんですが・・・
お酒が必ず写っているような~
では~次です